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結局、今年はD1と今回のFポン予選の2回だけしかサーキットに行けませんでした。
折角の445Gが有効活用できてない・・・(泣)
今回のレースの見所は何といっても「INDYカードライバー、トニー・カナーンのスポット参戦」!
といっても今のFポンは緻密なデータの蓄積の上で成り立っているレースなので、いくらINDYカーのトップドライバーでもスポット参戦で上位を走れるほど甘くはありません。Fポンのマシンの初ライドもレースウィークの直前らしいですし。
でも存在感はありましたねぇ〜
No.27 / トニー・カナーン / KANAAN RACING / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.32 / 小暮 卓史 / PIAA NAKAJIMA / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.33 / ロニー・クインタレッリ / BOSS INGING Formula Nippon / TOYOTA RV8J
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No. 6 / 吉本 大樹 / SG team 5ZIGEN / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No. 2 / 松田 次生 / mobilecast TEAM IMPUL / TOYOTA RV8J
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.31 / ロイック・デュバル / PIAA NAKAJIMA / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G
No.27 / トニー・カナーン / KANAAN RACING / HONDA HF386E
No. 5 / 平中 克幸 / SG team 5ZIGEN / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G
AF-Cの追従性は飛躍的に向上していると感じました!
ただし「AFポイントが被写体から外れなければ」です。私のウデの方の問題ですが、これが難しい(^^;
今回、フォーカスエリアはいつものやり方で「中央固定」にしていたのですが、「ワイド」でも試してみればよかった・・・。
決勝の結果が気になる方はこちらでどうぞ!
撮影日:2007年11月17日(土)
ロケ地:鈴鹿サーキット
カメラ:SONY α700
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結局、今年はD1と今回のFポン予選の2回だけしかサーキットに行けませんでした。
折角の445Gが有効活用できてない・・・(泣)
今回のレースの見所は何といっても「INDYカードライバー、トニー・カナーンのスポット参戦」!
といっても今のFポンは緻密なデータの蓄積の上で成り立っているレースなので、いくらINDYカーのトップドライバーでもスポット参戦で上位を走れるほど甘くはありません。Fポンのマシンの初ライドもレースウィークの直前らしいですし。
でも存在感はありましたねぇ〜
No.27 / トニー・カナーン / KANAAN RACING / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.32 / 小暮 卓史 / PIAA NAKAJIMA / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.33 / ロニー・クインタレッリ / BOSS INGING Formula Nippon / TOYOTA RV8J
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No. 6 / 吉本 大樹 / SG team 5ZIGEN / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No. 2 / 松田 次生 / mobilecast TEAM IMPUL / TOYOTA RV8J
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G + AF 1.4x TELE CONVERTER-II
No.31 / ロイック・デュバル / PIAA NAKAJIMA / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G
No.27 / トニー・カナーン / KANAAN RACING / HONDA HF386E
No. 5 / 平中 克幸 / SG team 5ZIGEN / HONDA HF386E
MINOLTA AF APO TELE 400mm F4.5G
AF-Cの追従性は飛躍的に向上していると感じました!
ただし「AFポイントが被写体から外れなければ」です。私のウデの方の問題ですが、これが難しい(^^;
今回、フォーカスエリアはいつものやり方で「中央固定」にしていたのですが、「ワイド」でも試してみればよかった・・・。
決勝の結果が気になる方はこちらでどうぞ!
撮影日:2007年11月17日(土)
ロケ地:鈴鹿サーキット
カメラ:SONY α700
とにかく昨日とか今日とか寒かったよね~
風邪ひかないように気をつけてね~
まぁ、山の中だし当たり前なんだけどね。
桜子も風邪引かないように気をつけるのだゾ
でも、光線の加減からすると夕方に近いのではないかと思いますが、ホント、寒そうですね。
こういう場合は、一脚ですか? それとも手持ちですか?
サーキットだと大半の方が一脚です。これは機動性重視なのだと思いますが、私は三脚派でした。
これには理由があって、一つは「撮影中、マシンが一周して来る間待っているのが楽だから」です(笑)
その代わり機動性は随分落ちるので、サーキット内の移動が億劫になります。で、同じ場所で撮り続けるので同じ構図ばかりの写真が・・・(^^;
もう一つの理由がメインなのですが、7Dで撮っていた時はAF-Cではなかなか追いつかず、置きピンを多用することになるのでカメラの位置が変わらない三脚の方が都合が良かったのです。被写界深度がかなり狭いので三脚は必須でした。
でも今回は置きピンは全く使わずに撮影できたので、α700でやっと一脚派に変われそうです(笑)
AF-Cを試されたんですね。
私はまだ使ったことがないのですが、7Dより向上しているのはうれしいですね。
まーきーさん始めいろんな方がいろいろ試した結果をブログ等で報告されているのはありがたいです。
私はレースのことは全く分からないのですが、流し撮りがきっちり決まっていてかっこいいですね。
今回のお写真3枚目7枚目の流し撮り良いですね。
α700のAF-C良くなっているようでこれからが楽しみですね。
私もサーキット場、先日初めて撮りに行ったのですが
エンジン音ガンガンで何となく癖になりそうでした。
次回は、まーきーさん構図参考にさせていただきます。
いまいち使いこなせていなかったのですが
α700ではかなり使えるしろものになっているようですね^^
2枚目No32が光線の具合や構図とあいまって
雰囲気がとても良い感じで好きな1枚です!!
まぁ、ニコンやキヤノンだともっとよいのだと思いますが、私のレベルだとこれ以上のAF性能をより、先に自分のウデを向上させる必要があります(^^;
私も色んな方のブログでの情報を色々参考にさせてもらってます。ホント助かってます。
私のもチョットでも参考になっていれば嬉しいです(^.^)
他社のAF性能はよく分かっていないのですが、まぁ十分かなぁと思います。実は7DのAFでもさほど困っていた訳でもないのですが・・・(笑)
やっぱり数をこなさないとなかなか思うように取れないので、時間をみつけてなるべくサーキットにも足を運びたいと思ってます(^.^)
α700はこの「ピントの合う間隔」がかなり短くなっている感じで、あまり「ピントの合う間隔」を意識してシャッターを切らなくてもそれほど外すことはありませんでした。かなりよくなっていると思います。
これで「ワイド」が使い物になればよいのですが。これは次回試してみます。
2枚目、ありがとうございます!