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α9、α7、α77M2、RX100M3でのポートレイト、スナップ、いろいろ

on the street 4

2008-03-29 21:40:28 | 音楽
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「ストリート」ではないのでタイトルに偽りアリですが・・・(^^;
大阪では老舗のアウトレットモール「鶴見はなぽ〜とブロッサム」のイベントでのわたなべゆうさんです。




MINOLTA AF REFLEX 500mm F8




MINOLTA AF ZOOM 70-210mm F4




MINOLTA AF REFLEX 500mm F8




MINOLTA AF REFLEX 500mm F8



生でゆうさんのギターを聴けたのは三ヶ月振りくらいでした。やっぱりよいなぁ〜。
普段は夕方から晩にかけて京橋を拠点にストリートをされてます。機会があれば是非聴いてみてください(^.^)



撮影日:2008年3月29日(土)
ロケ地:鶴見はなぽ〜とブロッサム
カメラ:α700



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Leialoha
わたなべゆう
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The 24th Osaka Motorcycle Show 3

2008-03-26 23:17:33 | 車,バイク
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モーターサイクルショーの3回目です。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



つい4ヶ月ちょっと前までは「600万画素あれば必要十分だ」と考えていた私ですが、実際に1200万画素を使い始めて徐々に・・・今ではすっかり考えを改めてしまってます。
1200万画素で得られる解像感に慣れてしまうともう600万画素には戻れません。

フルサイズ機に関しても同様で、最初は「D3程度の画素数だと高感度はかなりのレベルになるだろうし、価格の面でも期待できるかなぁ」と考えてましたが、今では2400万画素がヒジョーに楽しみになっています。問題は価格だな・・・。



撮影日:2008年3月15日(土)
ロケ地:インテックス大阪
カメラ:α700



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わたなべゆう
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The 24th Osaka Motorcycle Show 2

2008-03-24 23:56:42 | 車,バイク
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モーターサイクルショーの2回目です。

前回アップ分の1枚目のカットですが、あれはハーレーのタンクでした。
ハーレーのブーズの柱部分に2枚目のような感じでディスプレイされてました。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日:2008年3月15日(土)
ロケ地:インテックス大阪
カメラ:α700



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The 24th Osaka Motorcycle Show 1

2008-03-23 10:51:42 | 車,バイク
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今回からlucky562さんとご一緒させて頂いたモーターサイクルショーでのカットをアップしていきます。
実はその前のオートメッセの写真のアップも終わっていないのですが・・・まぁ、いいか(笑)

大阪モーターショーやオートメッセに比べるとヒジョーにこじんまりとしたイベントです。そこがモーターサイクルショー良さだったりします。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA


この手のイベントって色んなものがありますが、私が最も好きなのがこの「モーターサイクルショー」なんです。
100%撮影が目的で行く大阪モーターショーやオートメッセも楽しいのですが、同じバイク好きが集まっている空間の中にいる心地よさみたいなものがありまして。
なので撮影だけでなく、イベントやトークショーなども楽しませてもらいました。今年もトークショーでの上田昇サンの話は面白かったなぁ。



撮影日:2008年3月15日(土)
ロケ地:インテックス大阪
カメラ:α700



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Universal City 3

2008-03-20 23:15:11 | スナップ
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ユニバーサルシティでのカットは今回でおしまいです。
カットによっては暗部ノイズが見えるものもありますが、私的には気になる程ではありません。これなら「夜のスナップでは常用してもいいかなぁ」と思えるレベルであることが確認できました。
めでたし、めでたし。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日:2008年3月16日(日)
ロケ地:ユニバーサルシティ
カメラ:α700



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Universal City 2

2008-03-19 07:28:11 | スナップ
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今回の一番の目的はISO1600のテスト。
これまではISO1250まででしか撮ったことがなかったんです。でもα700でノイズリダクションが働くのはISO1600から。どんなものかなぁと試してみました。

ISO1250より全然ノイズが少なく感じます。ディテールの低下も気にならないレベル。
最近のノイズリダクションは優秀ですなぁ。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日:2008年3月16日(日)
ロケ地:ユニバーサルシティ
カメラ:α700



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Universal City 1

2008-03-18 08:34:01 | スナップ
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ホントは大阪城梅林の写真でもう少し使うつもりだったのですが、どうも気に入らない・・・ということで梅の写真はボツにすることにしました(^^;
人工的なモノを被写体にする方が私には合っているようです。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日:2008年3月16日(日)
ロケ地:ユニバーサルシティ
カメラ:α700



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大阪城梅林

2008-03-15 23:48:42 | 
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色んな方のブログで梅の写真を見せて頂き「よしっ、自分も!」と思って撮りに行ってみたのですが・・・いざ撮ってみると難しい被写体ですね。
とはいえ、せっかく撮ったのでアップすることにします(笑)




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



前回アップ分にたくさんのコメントを書込んで頂いてありがとうございました。
あまり引っ張るべきネタではないのですが、コメントへのお礼も兼ねて「まとめ」だけしておきます。

もしかすると「ソニーユーザー故のソニー擁護」というように受け取られた方もいるかもしれませんが、そうではありません。
あえていうと「いちカメラユーザーとして真面目にカメラ造りに取り組んでいるメーカーを少し擁護したかった」といったところでしょうか。

一方でミノルタ(コニカミノルタ)への怒りをぶちまけたかった訳でもありません。
ミノルタが残したレンズ群が素晴らしいものであることは紛れもない事実だと思っています。私がソニーαを選んだ大きな理由の一つでもあります。
そして(すばらし製品があったにも関わらず)最終的にビジネスに失敗し、ユーザーの信頼を裏切ったのも、ミノルタαを終わらせたのも、他でもないミノルタ自身であるというのも紛れもない事実です。もう終わったものなのです。

ミノルタが好き、ミノルタのα好き、というのなら事実は事実としてちゃんと受け入れろっ、ということが言いたかっただけです。

当たり前のことですが、ソニーは「ミノルタ(コニカミノルタ)がαを終わらせることによって生まれる難民のことを憂いてαを引き取った」のではありません。「ソニーのαを作っていく」というあくまでビジネスの行為として取り組んでいるのです。ボランティアではないのです。

もちろん、ほとんどの人はちゃんと現実を受け入れていると思っています。
現実から目をそらし、ミノルタがαを投げ出したこと(好きだったミノルタαの新しいプロダクトをもう手にできないこと)への「怒り」「苛立ち」をソニーに向け続けるという愚かで非建設的な行為を繰り返しているチョットおかしな人がごく一部だということも分かっています。
でも、そういうおかしな人が本当の「ミノルタファン」「ミノルタαのファン」までも貶めてているのだと思っています。

この件はもうここまでにします。



撮影日:2008年3月12日(水)
ロケ地:大阪城梅林
カメラ:α700



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break time

2008-03-13 03:00:05 | スナップ
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大阪ドーム(京セラドーム大阪)でイベントがあるとこんな光景が見れます。
結構キレイで以前から写真に撮りたいなぁと思っていたのですが、LX2にはチョット厳しい条件でした(^^;







例によって写真とは全く関係ない話ですが・・・
(今でもミノルタが大好き、って人は読まない方がいいかも・・・)

ソニーがαを引き継いだことがどうしても許せないって人って今でもやっぱりいるんですね。
先日、ネットを巡回していてたまたま覗いたブログで「αレンズがなくなる」なんてことを書いている人がいた。
こういう多分に誤解を招く恐れがある確信犯的ウソを平気で書ける神経は私には理解できないが、要するに「ミノルタ時代のGレンズの社内規格がソニ−になって内容が変わった」ということを言いたいらしい。ミノルタ時代の社内規格に乗っ取って作られたレンズだけでαレンズでありGレンズで、それ以外(要するにソニーになってから設計製造されたレンズ)はαレンズじゃないと言いたいのだろう。

アホらしい。

ミノルタのGレンズの社内規格なんてものはとっくになくなってる。今はソニーが作っているレンズがαレンズであり、ミノルタ時代からの引き継ぎのレンズもソニーになってからのツァイスを含む新レンズも、すべてαレンズだ。

「今でもミノルタという会社が大好きだ」という思いは理解できるが、「ソニーがかつてのミノルタと同じ考えや基準で製品を作らないと許さんっ」という極端なところまでいくと全く理解不能だ。
「ミノルタのαビジネスはマーケットの変化に対応できず最終的に失敗した」という客観的事実をなぜ受け入れられないのだろうか?

この手の人はαシステムが変化していくことに関して、何かと比較してソニーを悪者にしたがる。すぐに「ミノルタは技術者の魂が・・・」とかと言い出すのだ。
で、こういう人がする比較で決定的に公平さが欠けていると感じるのは、今のソニーとの比較で語るのミノルタは必ず「遥か昔の一眼レフのマーケット自体がニッチだった頃の輝いていたミノルタ」なのだ。その頃と今とでは、マーケットの規模も変化のスピードもまったく別物だ。そもそもモノサシが違う比較には何の意味もない。
比較するのなら、せめてデジタル化が始まってからのミノルタ(コニカミノルタ)と今のソニーの比較にするべきだ。
じゃあ、デジタル化が始まって以降のミノルタはどうだったのか?
私自身、今でもミノルタ(コニカミノルタ)製品のユーザーなのであまり言いたくないが、カメラメーカーとしてはほとんど「死に体」だったと言うしかないだろう。いくらリッパなGレンズの社内規格があっても、製品が出なければユーザーにとっては何の意味もない。その頃からのαユーザーは身をもって経験しているが、新しいレンズが出るどころか、既存の製品もどんどんディスコンされていって皆歯がゆい思いをしていた。つまり「100以上の厳しい項目かなるGレンズの社内規格」なんてすでに「絵に描いた餅」でしかなかったのだ。
ミノルタ(コニカミノルタ)のαが正式に終わったのは2006年3月だが、実際にはそれ以前にすでに終わっていたと私は思っている。
その頃のミノルタ(コニカミノルタ)と今のソニーの比較なら、私は何の躊躇もなく今のソニーを支持する。

αシステムをもともと作った会社から他社に売られてしまった以上、これからも少しずつ変わっていくだろう。しかし、そのことでソニーを非難するのはお門違いもいいトコだ。
ソニーはダメになったビジネスを買い取った側なのだ。一度ダメになったものである以上は変化させていくのは必然だ。
それを恨むなら新しいαとして何とか再生させようとしているソニーではなく、「自社の損失を最小限に抑えるためにユーザーの信頼と自社の技術を金に換え、さっさとビジネスから降りていった会社」の方に怒りの矛先を向けるべきではないか?少なくとも変化せざるを得ない原因はここだ。
つまりソニーが買い取ったからではなく、それ以前にミノルタ(コニカミノルタ)自身がαをダメにしたからソニーが変化させざるを得なくなっただけのことだ。

私はソニーにはがんばってこのビジネスを永く続けていってもらいたいと強く願っている。
10年ほど前までは業界で確固たる地位を築いていたミノルタがいとも簡単に淘汰されていく様を目の当たりにしてしまったので、それは簡単ではないことも理解できた。
ソニーが生き残っていくために必要な変化だと判断したならドンドンやっていくべきだ。
選択は常にユーザーの判断に委ねられている。これが大事なのだ。



撮影日:2008年3月11日(火)
カメラ:LUMIX DMC-LX2



【今読んでいる本】
少し前に紹介した「イン・ザ・プール」の続編ですがかなり面白いです。お勧めです。
空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
奥田 英朗
文藝春秋

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rurika in ichigekikessaku 2 -Scene 7-

2008-03-11 22:39:07 | 瑠歌
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一撃傑作での池田瑠歌さんの撮影会の7回目、今回で最後になります。
お付き合い頂きありがとうございました。

今回のモデルの池田瑠歌サンは撮っていて楽しいモデルさんであるのはもちろんなのですが、普通はシンドイ作業である「撮った写真の整理」も結構楽しくこなすことができたりします。ウデはダメダメでも、いい写真をいっぱい撮らせてくれるんですよね(^.^)




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM




SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM



撮影日:2008年2月16日(土)
ロケ地:サンスタジオ
カメラ:α700



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