教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが行われようとしているヴァチカンに、
400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。
彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、
一時間ごとに惨殺すると予告する。
さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。
この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授に助けを求める。(goo映画より拝借)
詳細はコチラへ。
チョイ(どころじゃないかも?)ネタバレアリです
解説では
全世界を風靡したベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの映画化第二弾。
まぁ映画ではそうなんですが…本では「天使と悪魔」があって「ダ・ヴィンチコード」はその後なのです。
そしてこの作品、突っ込みどころ満載?ってくらい、はしょっていますよね?
コンクラーベの日に、アメリカからバチカンまで移動できたのは???などなど。
ちょっと言い出したら、止まらなくなるので止めます…。
それにしても何かあったの?ってくらい、前回もそうでしたが…エンドロールの最後の
エクスキューズが気になりますね。
もしや問題はセ○ンなのかしら?
400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。
彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、
一時間ごとに惨殺すると予告する。
さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。
この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授に助けを求める。(goo映画より拝借)
詳細はコチラへ。
チョイ(どころじゃないかも?)ネタバレアリです
解説では
全世界を風靡したベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの映画化第二弾。
まぁ映画ではそうなんですが…本では「天使と悪魔」があって「ダ・ヴィンチコード」はその後なのです。
そしてこの作品、突っ込みどころ満載?ってくらい、はしょっていますよね?
コンクラーベの日に、アメリカからバチカンまで移動できたのは???などなど。
ちょっと言い出したら、止まらなくなるので止めます…。
それにしても何かあったの?ってくらい、前回もそうでしたが…エンドロールの最後の
エクスキューズが気になりますね。
もしや問題はセ○ンなのかしら?
TBありがとうございます。
映画、観終わったので原作を読み始めました。
まだ読み始めたばかりです。
>コンクラーベの日に、アメリカからバチカンまで移動できたのは???
原作には、書いてありますよね。
これからも、よろしくお願いします。
小説内の町並みや建物が、映像で観られるというのは、嬉しかったですが、足早過ぎて、堪能する間はなかったですね。
カメルレンゴの過去も(この作品の一番大事なトコだったと思うのに)、完全に端折ってしまっていて、本当にがっかりでした。
TBいただき、ありがとうございました。
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>映画、観終わったので原作を読み始めました。
まだ読み始めたばかりです。
正解です。
特にこの内容は…そのほうが楽しめますよ。
そして深~いテーマがありますので、そこがいいのかもです。
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>小説内の町並みや建物が、映像で観られるというのは、嬉しかったですが、足早過ぎて、堪能する間はなかったですね。
そうあの「像」の解説だけでも充分楽しめますよね。
すごく周到に作られているのだなぁ…と改めて感じております。
仕事の疲れなのか、冒頭完全に寝てしまいました(笑)
前作よりは分かりやすく面白くなっていると
感じましたが、あまりにも早く謎を解いてしまうので
観ている側が考える間もなかったですね。
2時間という話だと仕方ないのですが…
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>あまりにも早く謎を解いてしまうので
観ている側が考える間もなかったですね。
本だとそのあたりが、迫り来る感じがあるのですが
映像だと逆にサクサクって感じがするかもですね。
だってたった24時間くらいの出来事だというのが
あとであらためてびっくりするところですからね。