My Favorite Things
お酒と肴、映画、MS、お料理、ひと等、好き勝手言っています…。TBは承認制としていますので、ご了承の程…。
 



ウォーターゲート事件で失脚したニクソン大統領。
その辞任中継の視聴率の高さに目をつけた人気テレビ司会者・フロストは、ニクソンへの
1対1のインタビュー番組を企画。
ニクソン側も扱いやすいフロスト相手のインタビューを名誉回復の機会ととらえ、法外なギャラで出演契約を結んだ。
フロストは事件に対する謝罪の言葉を引き出すべく、ゼルニックとレストンをブレーンに迎え、
質問の練り上げ作業に入るのだが…。(goo映画より拝借)


なかなか面白い作品でした。
舞台でも上演されていて主役の2人は、映画と同じだそうです。

ウォーターゲート事件といえば、あの「大統領の陰謀」でも映画化されているけれど、あのジャーナリストは辞任に追い込んだのは周知の事実ですが、こんな隠れたドラマがあったのですね。


詳細はコチラへ。


一見お調子者にみえて実は策士なフロスト。
これこそが名インタビュアーの条件なのだ…そうだ。


あのニクソンがフロストのことを「好敵手」と呼び、その彼の本当の魅力を語る辺りが私は気に入っています。


「好敵手」
久しぶりに聞く言葉のような気がしました。

好敵手とは…一般にライバルないし好敵手は、何らかの競争関係において、
好ましい状態変化を促す存在であると解される。
例えばスポーツの分野では、競争相手が存在することで各々の選手が
自身の技や身体能力を鍛えあい、より良い記録が出るようになり、
勉学(学問)の分野では競争相手の存在から、より知識を高めあう方向で
努力する意欲を得るとされる。

このような関係は相互の水面下での信頼の上に成立する。例えば相互に相手の成功を不正なものだと考え、その欠点を探し回るような関係では、競争関係ではなく足の引っ張り合いにしかならないためである。(wikipedriaより拝借)

久しぶりに聞いたというのは、まさに「水面下のでの信頼の上に成立する」ということが今は乏しいからでしょうかね?


ところでフロストは、1992年3月31日にナイトの称号を得たそうです。
まさに「好敵手」だったということでしょうか?







コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
こんばんは (はらやん)
2010-06-13 19:29:31
moriyuhさん、こんばんは!

スポーツものだとライバル同士が戦っている間に段々とシンパシーを感じていくというのがありますが、フロストとニクソンもそうだったのかもしれないですね。
拳こそ使わなかったですが、彼らの言葉の応酬はまるでボクシングを見ているような感じがしました。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-07-12 12:48:59
おじゃまします。遅い反応で申し訳ありません、いただいたコメントのお返しに参りました。

こういう作品はブログの記事にするのも、こういうコメントを書くのも難しいですね。
鑑賞中はそれなりに面白かったんですけどね、観終わると良くわかんなかった部分も多々あるなぁ…とか、このテーマがウォーターゲート事件自体よりもドラマチックだろうか(?)と思ってみたり…私にもうちょっと学があればもっと楽しめたかもなぁ。

あと、ブログは停滞気味とのことですが、まぁ無理をするようなものでもないので、お互いマイペースで更新していきたいですね。

では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
 
 
 
おじゃまします (ピロEK)
2010-07-12 12:50:48
スイマセン上記↑コメント無記名でした。
私です。この後↓名前入りで再投稿させていただきます。
上記コメントとこのコメント、お手数でなければ削除してくださいませ
 
 
 
おじゃまします (ピロEK)
2010-07-12 12:51:10
おじゃまします。遅い反応で申し訳ありません、いただいたコメントのお返しに参りました。

こういう作品はブログの記事にするのも、こういうコメントを書くのも難しいですね。
鑑賞中はそれなりに面白かったんですけどね、観終わると良くわかんなかった部分も多々あるなぁ…とか、このテーマがウォーターゲート事件自体よりもドラマチックだろうか(?)と思ってみたり…私にもうちょっと学があればもっと楽しめたかもなぁ。

あと、ブログは停滞気味とのことですが、まぁ無理をするようなものでもないので、お互いマイペースで更新していきたいですね。

では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
 
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