全日本年金者組合岡山県本部が主催。県内各地から約200人が参加しました。
東都支男委員長は「今年の夏、熱中症で多くの死者がでましたが大部分が高齢者でした。これは自然現象がもたらしたものではなく、政治がもたらしたものです。生きる権利として、後期高齢者医療制度の廃止、最低保障年金の創設、年金引き上げの実現を」と訴えました。
参加者らは集会アピールを採択し、むしろ旗や横断幕、プラカードなどを掲げて岡山駅前まで行進しました。
東都支男委員長は「今年の夏、熱中症で多くの死者がでましたが大部分が高齢者でした。これは自然現象がもたらしたものではなく、政治がもたらしたものです。生きる権利として、後期高齢者医療制度の廃止、最低保障年金の創設、年金引き上げの実現を」と訴えました。
参加者らは集会アピールを採択し、むしろ旗や横断幕、プラカードなどを掲げて岡山駅前まで行進しました。