
演説会と事務所びらきには、それぞれ200人が参加しました。乳幼児医療費無料化の運動に取り組んできたお母さんは、日本共産党といっしょにとりくんだこれまでの活動を紹介し、「子どもが病気という大変なときに、お金の心配をしなくてすむようにするためにも、子育て支援のためにも、ひきつづき年齢拡大を」語りました。また、地域で住民アンケートを返してくれた人を訪問しているとりくみも紹介されました。「住民の切実な実態を目の当たりにし、政治を変えるため、何としても日本共産党が勝たなければ」との訴えに大きな拍手が寄せられました。
岡山市会議員候補もあいさつし、決意を語りました。
私は、昨日からはじめている署名のとりくみを紹介しながら、「住民の切実な声をとりあげ、その実現のためにがんばる日本共産党の姿を示しながら選挙をたたかいたい。暮らしをまもる署名運動を広げ、政治を変える仲間を増やしながら意気高くたたかおう」とよびかけました。
ひきつづきおこなわれた事務所びらきでは、前回選挙の4つの重点公約にもとづいて、子どもの医療費無料化年齢の拡大、少人数学級の対象校拡大、若者就職支援センターの実現など、住民の声をとりあげて活動してきたことを紹介。ひきつづき、福祉や医療分野での負担を軽減するため力をかしてほしいなどと訴えました。
岡山市会議員候補もあいさつし、決意を語りました。
私は、昨日からはじめている署名のとりくみを紹介しながら、「住民の切実な声をとりあげ、その実現のためにがんばる日本共産党の姿を示しながら選挙をたたかいたい。暮らしをまもる署名運動を広げ、政治を変える仲間を増やしながら意気高くたたかおう」とよびかけました。
ひきつづきおこなわれた事務所びらきでは、前回選挙の4つの重点公約にもとづいて、子どもの医療費無料化年齢の拡大、少人数学級の対象校拡大、若者就職支援センターの実現など、住民の声をとりあげて活動してきたことを紹介。ひきつづき、福祉や医療分野での負担を軽減するため力をかしてほしいなどと訴えました。
事務所びらきおめでとうございます。健康に留意されて、ご奮闘を!!
今日から、津山市でも3月定例議会が始まりました。若者定住化の問題で、就職支援センターの状況等々について質問しようと思います。何か、アドバイスがあればよろしくお願いします。 美見みち子
展 名
【吉備の里作品展 空のキャンバス】
開催時期
平成19年3月15日(木)
平成19年3月16日(金)
時間
15日 10;00~19;00まで
16日 10;00~18;00まで
会場
岡山県倉敷市水江
イオン倉敷 (1階セントラルコート)
展示内容
切り絵・絵画・木工・陶芸・さおり織り等
販売内容
切り絵・陶芸・さおり織り等
実演内容
障害がある人たちの作業(切り絵・さおり織り)
の実演
お問い合わせ先
〒709-2344
岡山県加賀郡吉備中央町上野2320-10
社会福祉法人吉備の里
岡山県吉備の里能力開発センター
TEL 0866-56-8391
FAX 0866-56-8397
E-mail: kibi3@kibicity.ne.jp
この法案は障害者自立支援法ではなく、実は障害者自立阻害法又は障害者無理心中推進法だと思います。
小泉前政権及び安倍政権及び他の閣僚や関係省庁の官僚の方たちは、障害者本人と御家族の方たちが日々どんなに苦しい暮らしをしているのか分かっていないのに。作った法律が、障害者自立支援法(悪法)であり、
悪く言うと身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者は、社会のお荷物だから、早く死ねと言っているような、
残酷極まりない法律が今回の障害者自立支援法(悪法)であり、
身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者などに生きる希望すら与えないのが小泉総理の改革なのかと私は思いました。
悲しいことに、障害者自立支援法(悪法)で犠牲者(死者)まで出ています。障害者自立支援法(悪法)により、
所得の無い障害者本人の負担が何倍も増えた為に、利用料を支払うことが出来ない障害者本人と御家族の方が無理心中をする事件が全国各地で起きています。
小泉前政権及び安倍政権及び他の閣僚や関係省庁の官僚の方たちは、障害者本人や御家族の方たちが日々どんなに苦しい暮らしをしているのか分かっていないのです。
どんなに偉そうにしていても、小泉前政権及び安倍政権及び他の閣僚や関係省庁の官僚の方たちも、交通事故に遭ったり、病気になったりして障害者になる可能性だってあるのです。
米軍に対しては、日本の税金から「思いやり予算」として、
今年は2326億円もの予算を計上していますし。
また戦争集団の米軍の基地をグアム移設として3兆円も日本の税金を無駄に出せるのに、
日本国に福祉の予算が不足しているからと言って、約2500万人もの障害者本人や御家族の方々に700億円もの負担押し付ければ済むという矛盾した考えをこのまま続けていると、
今後の日本国の福祉は後退すると思います。このままだと日本国の福祉は前進はしないと思います。
障害者自立支援法が十月に施行されましたが
私たち障害者が人間らしい生活がおくれるのか不安はあります。
昨年は他県の老人施設では家族が録音レコーダーを認知症の患者のベットの下に隠して録音したテープを聞いた所、職員が罵倒した声が入っていたので家族が憤りを覚え、マスコミに公表した事件がありましたが。施設のサービスの質や事件を起こした職員人格を疑いましたが。
岡山市下阿知の高齢者施設の◯◯の里では多くの高齢者の方に痣や皮下出血が見られ当時その施設の嘱託医をしていた瀬戸内市の医師が虐待を指摘し、今は高齢者の家族が施設を刑事告発しています。
先日も檻に入れたり、手足を縛ると言う虐待が他県でありました。
高齢者は犬や猫のような動物ではありません、命ある人間なのです
たしかに、先送りだけの政権ではこれからの少子高齢化社会に於いて、福祉には大きな無理があります。
日本は赤字国家ですが、何処かの大臣が消費税を5%~20%にするとか発言していましたが!
赤字だからと言って庶民労働者や老人、障害者、生活保護などの弱者ばかりに負担を押し付けるのはどうかと思いますし、消費税を20%に増税すれば、品物の価格が上がって国民は買物を差し控えるのではないでしょうか、
私の考えだと消費税増税分を国はどこに使うかと言うと、大企業の法人税減免分の穴埋めや米軍再編に使うのではないかと思っているのです。
大企業・金持ちは法人税等が減免優遇されていますが、
中小企業は減免などされず、一日に中小企業の社長さんが経営難から何人もの方が自殺しています。
大企業は法人税等が減免優遇されていますが、 庶民労働者や老人、障害者、生活保護などの弱者ばかりに負担増を押し付けいるので、今の日本では貧富格差が拡がっています。
ODA[政府開発援助資金]とくに無償援助資金がなお疑問です。
日本は膨大な借金があり福祉に使う予算が無いと政府は言うのに
ODA[政府開発援助資金]、特に無償資金援助が問題です、
現在のODAは純粋な意味での発展途上国支援への無償資金援助ではなく、日本の大企業などが海外に進出しやすくするためのインフラ整備になっていますし、利権も生まれてきています。
米国や大企業・金持ちの言いなりの政治をやめて国民の生活の為に力を注ぐのが筋ではないでしょうか、
先ずは日本国内の弱者の方に対しての援助をお願いしたい物です。
私が思っているのは米軍に毎年、我が国の税金から出しています、
「思いやり予算」を昨年は2326億円もの予算を出していますが、
「思いやり予算」を完全廃止したり、
米軍基地グアム移設には3兆円の費用を米国は我が国の税金から出させようとするのではなく米軍の基地であるから本来ならば、米国、米軍が全額負担するのが筋であるのではないでしょうか、
「思いやり予算」2326億円と米軍基地グアム移設費3兆円、合計3兆2326億円も戦争(殺人)国家に我が国の税金を投入を完全廃止して、
廃止分の3兆2326億円もあれば
障害者自立支援法での、700億円もの応益(定率負担)を身体障害者及び知的障害者及び精神障害者の方々が負担しなくても良いのではないでしょうか、
それと障害者本人と御家族の方が無理心中しなくても済むのではないかと感じています。
本来ならば、命が守られなければならない障害者の方が御家族の方と無理心中をする所まで追い込んだのは障害者自立支援法(悪法)を作った、
小泉前政権及び安倍政権及び関係省庁たど私は思っていますし、これ以上、障害者の方の無理心中を食い止めるには、応能負担に戻さないと今以上に自殺者が増える可能性があるのではないかと思っております。