karibu sana

育児しながら卒業した看護学校。で、今、看護師してます。

磯田先生とオカダさん

2015-12-21 | V6
昨日のオカダさんのラジオ、ゲストが磯田先生でした。

興奮。

オカダさん…突っ込みが足りないのでは。
歴史全般と磯田先生の半生、みたいな
流れで話が進んでいき、このまま無難に
終わるのかなーと思ったとき、
磯田先生から黒田官兵衛の名前が。

おおぅ~オカダさんどうする?と耳を
ダンボにしましたが。
磯田先生が官兵衛を面白いと思っているというのは
納得。先生は学者だけど活動する。市民レベルで。
ごくごく良識的に。

オカダさんここで官兵衛が出てくるとは予想外だったんかな。
頭のなか、海賊とよばれた男でいっぱいなのかな、と。

歴史と地理の広がりをよく見て
将来を予測する。全人類の平和と幸せのために。

その磯田先生のスケールにオカダさんついていけなかったな?

オカダさんでもそんなことがあるんだね。
リベンジ期待します。

本当にいい人達を好きになりました

2015-12-17 | V6
こうやって体調を崩してへこんでいるときにテレビやラジオでV6のお兄さんたちが
歌ったり踊ったり話したり笑ったりしているのを見たり聞いたりしてると
ああ本当にいい人達だなあと思って。

オカダさんが言ってたけど「本当にいい人達を好きになりました。素晴らしい」
なんか、みんないいんだもん。
日替わりでヒーローが現れる。
オカダさんは別格かもしれませんが。

最近のヒーローは坂本さんですね。
コツコツ積み重ねてきて、コツコツ育ててきて、
20年、さらりと披露して。

それと健くん。
最初は健くんだけはちょっと私はパスかなって感じがしていたのですが
アイドルとして演じてる部分が私の感覚とは相いれないなって、
私は自然の泥臭いほうが好きなんで、一見ぼーっとしてるオカダさんとか
剛君に一票なんだけど、最近ちょっと見方が変わってきて
あれだけセルフプロデュース能力がたけてて20年やってこれるっていうのは
ハートもすごい人だなと。
Ⅴ6の求心力は健くんにあるよな。
健くん信じてもいいかなって気になってきています。私も疑り深いなあ。

さて。
明日から仕事に復帰。

今日は休みつつ活動します。

楽しさと夢をありがとう。
ココロの隙間を埋めてくれる、モグロフクゾウじゃないけど。

情けない・・・

2015-12-16 | お仕事
月曜日、朝起きようとしたら右首から肩にかけてピキピキッツと・・・
ああやってもうた。

極度の肩こり。
最近はケアしてなかった。

ゆっくりお風呂に浸かったり、泳ぎに行ったり、ヨガしたり。
なーんにもしてなかった。
それでいて仕事、増やそうかなとか思っていた。

月曜日はずっと寝てた。
運転ができないので子供たちも保育園に行けず、家で静かに
遊んでくれて。
夜から少し復活。

火曜日はだいぶ復活。
こたつ布団を干したり。

そして今日。
まだ動かすと痛いですが、日常生活は大丈夫。
血行を良くする漢方薬を買ってきた。

のんびり何もしないで、ちょこちょこと片付け物をしたりして
今に至る。

なんなのこののんびりさ。

疲れが沈殿している。

新しいことを始める力なんてかけらも出てこない。

がんばれ。
もうちょっと。
子供たちが一人前になるまで。

そして少し寝ようか。

ヨガしてから寝ようか。

仕事・・・
今の仕事結構気に入っているんだけど
こんなに体力を使う割にはそんなにお給料がよくないという、
いや
一般の接客や事務で時給が800円とかいうのをみると恵まれてはいるんだけど
もうちょっと・・・と思わなくもない。

転職も考えていきたい。
もうちょっと体の楽な仕事に。


他人の不幸に

2015-12-09 | V6
健くんがラジオで言ってたように、
ライヴの録画、一生懸命見てます。
なんで健くんはわかるんだろう?

仕事から帰ってきて遅いお昼を食べながら
ライブ、見ていてしみじみ思った。

あ~6人でよかった。


この中のだれが欠けても、すごく悲しい。

KUTーTUNのファンの人の気持ち、
想像するしかできないけども。

でもそのニュースでにぎやかとき
実はちょっと
「あ、これで当分オカダさんが結婚するとかいう
報道はないかな」って

プライベートでは本当に誰と何をして
誰と結婚されてもいいのですが
やっぱりそういうのがもしも本当になったら
私は結構ショックなんだなって

いや~

ね~

そんな風に思うもんなんだね。

ちょっと休憩してる時間に
ライブの映像みながら思った。

さて。
活動開始。

2015-12-06 | V6
「キミノカケラ」
コンサートで聴いてこんな…曲があるんだねって
失恋してこんな気持ちになるひとっているんかな。
自分の恋愛を振り返ってみました。

私の恋愛が終わるときは悲しいけど、
怒りを含んだ悲しさで
こんなふうな
「キミノカケラひらひら…」
なんて思えなかった。
打ちのめされて怒ってた。

男の人は割りとそうなのかな。
「キミノカケラひらひら舞い降りてく」

私も今度別れを経験することになったら
そう思うことにしよう。

過去の恋がちょっとだけ懐かしい。

うーん、そうか〜、うーん、プロか〜

2015-12-06 | V6
見ましたともWOWOWでのライブ。
カッコいいな〜
舞台映えするな〜
みんなプロだな〜

当たり前なんだけど。

実際のライブではもっとトークがおもしろかったり
あと空間がやっぱりあるので。
顔とかは全然見えないけど
会場の空気とか天井の高さとか
そういうのも今回知ることができて
楽しめて本当にラッキーだったなと
改めて思った。

長野さんの声が意外に声量あってすごく
男らしく感じちゃったりとか
私は剛君のお尻が一番好きだということが
わかったりだとか

まあでもそういうことをおいといて
アーティストV6がよーく伝わりました。
20年、トップを走り続けるって本当にすごいことだと思う。
引き込まれて最後まで見ちゃった。
録画してあるからこんどゆっくり見ようと思っていたんだけど。

こんなに大きな楽しみをありがとう。

泣けた

2015-12-05 | 読書記録
ほしよりこ「逢沢りく」上下読了。
一気に読んじゃった。
すごいおもしろい。関西弁がすごいリアルでおかしい。
で、泣けた。

「海賊と呼ばれた男」より全然おもしろい。
こっちを映画にしたらいいのにと思う。
主役は誰がいいかな?
めっちゃ足が速いというのも笑いのツボなので
走りっぷりがよくて普段はポーカーフェイスで美人。
そんな中学生。
土屋太鳳さんがイモトさんの走りができたらはまりそう。
オカダさんの出番はないな。
強いていうとお父さんか?
オカダさんの年齢で中学生の娘がいたら
ちょっとかわいそうか。

読後の後味もいい、これはいい作品でした。
よかった。



re:life…でよかったかな?

2015-12-03 | 趣味話
映画を見てきました。
ヒユー・グラントの「Re life」。
たぶんタイトル合ってると思うんだけど
違っているかも。
残念ですがそんな映画でした。

ヒューグラント、すごいかっこいいし
結構いろいろできる役者さんだと思うのですが
割りと毎回同じような役で。
今回の映画も「アバウト ア ボーイ」と
似たような設定の、あそこまで感動しない、
なんかそんな映画でした。
もったいないなーと思うのは私だけではないと思う。
予告で007やってたけど、ああいうスパイアクションものも
やれると思うのですが。一見軟弱で実はすごいエグイことを企んでいる人の役とかいいと思うんだけどな。

映画のあとは布地を買って娘のスカートを縫ってました。
もう少しで完成。


WOWOWまで

2015-12-02 | V6
WOWOWまで入ってしまったがや~
いや~
すごいな~V6。
私にそこまでさせちゃうんだから。

CD買ったりDVD買ったり。
そこまではまあ通常の範囲とすると
その先の、ポータブルDVDプレイヤーを買ったり
ファンクラブに入ったり、コンサートに行ったり
スマホにしたのも若干やっぱり影響あり、
いや~
V6、日本経済に寄与してます。

そして私の生活を楽しくしてくれてて
ありがとう。

うれしいな。

心おきなく好きで、応援できる
カッコいい若い男たちがいるって。

まあダンナさんもいるんだけど
彼の都合やタイミングもあるのでね。

日頃、仕事上年取った病気の人と接するのが
ほとんどだから、なおさら彼らV6の若さ、フェロモンに
くらくらする。
そういうのも自分が感じる年になったっていう時点で
もう自分は傍観者になる…ね、渦中にいる間は当たり前のことで気づけないんだよね。

「東京タワー」
あれは中年女性にとっての奇跡ですね。

話がヘンな所に行きましたが。

現実にはだんちゃんと仲良くしつつ
テレビや舞台で彼らにボーッとなって夢をもらう。
そのバランスで私の日常は楽しく成り立っている。