暖かい一日でした
朝の 柿はやっぱり近所のおばさん
来年は じじいが手伝うことになりました
じじいもいい歳ですが とってる人はもっと上らしい・・・
散歩に出ながら ベンチを捜しに
いつもは 誰かどうか座って休憩をしたり おしゃべりをしたり
こんな天気の日は 何処もいっぱいかと思ったら
木の陰に隠れて 冷え切ったベンチがありました
どんぐりの実が沢山落ちている所も
小さいころは 駒を作ったり
じじいはしませんでしたが 炒って食べてたような?
昭和の人間は 自由奔放で 強い
雑菌が逃げて行ったのではないでしょうかね
ここのベンチは 太陽を背にしてました
今はいませんが このベンチの前の茂みに雉のこどもがいたんです
冬もまだですが
早く 春が来ないかな!