医者の帰りに隣人宅の庭へ
「咲いてるよ」って「何が？」 庭に入ると 椿が一輪
風裏でさいてました
他の蕾も大分膨らんできてるので これから・・・
でも 明後日当たりから 寒くなるからなああ
薔薇も咲いてますが 寒波が来たらおしまいだって
この家の糸水仙も やっと大きくなってきていて
ほぼ じじいの庭の成長と同じくらいです
じじいの糸水仙 今年は咲くのかな？
菊も糸水仙も零余子も みんな この庭から分けてもらったこのです
どうです！ グレ－プフル－ツ
実がつく過ぎていて 太い枝が50ｃｍくらいおじぎしています
一番 実が集中している所は
枝が4本くらいまとまっています
それにしても 凄いでしょ！
夏から一緒にいる ヤモリ君
そろそろ冬眠の時期かな？
もう一つ 夏から一緒にいるカエル🐸
こちらも体が一回り位大きくなって 冬眠か？と思ってるのですが
家で 冬眠させるのは良くないって ひいちゃんが言ってます
ひいちゃんたちも ツノガエルを冬眠させたのですが
春先元気がなく 死んじゃったんです
冬眠となると やっぱり難しいのでしょうかね・・・
自然が一番だけど 自然にいれば 敵も多いしね
自由が一番だけど
自由と言えば 昔 こんな歌がありました
レコ-ドも持ってないので 何故 覚えてるのかわかりません
歌詞を検索しても ズバリは無いので 書き起こしました
「つばめの自由を求めて」 フォークロ－バ－ズ
どうせ 命ひとつなら 好きな道を選び
熱く燃えていきたいな この生ぬるさは嫌だな
立ち止まる気配もなく 時は流れるよ
掌を滑り落ちて 夢は砕ける
このままいたら このままいたら 足がさびつく
だから心決めたんだ 街の出口向かう
土の匂い追いかけて
つばめの自由を求めて
夏の陽ざし照りつける 田舎道が続く
空の青さ眼にしみて ひんやりと風は冷たい
むせかえる草の波に 顔をうずめると
忘れてたおとぎ話 思いだしたよ
ここまで乗たら ここまで乗たら 海はもうじき
靴を脱いで走るんだ
つばさはえたように
砂丘こえて どこまでも
つばめの自由を求めて
