ホテルの窓から見た夕暮れ
空には飛行機雲が出来ていて 時間の経過とともに
力強い一本の線が 拡散して広い帯になっていきました
反対側には 時たま遊びに行く フル-ツ公園の２コブド－ムが見えます
上の黄色い処は ホテル
朝起きると うねうねと龍のように
雲が山にまとわりついていました
山梨ていうと 桃 ブドウ 苺って言う印象ですが
南アルプス方面に行くと 一面 トウモロコシ畑がズ---っと続いてました
驚きです
そして 帰りの高速では 富士山がくっきり
もう雪がないみたいで 暖かいんですかね
帰りの富士山は旅行の最後を飾ってくれる風景です
これは 生家が無くなる時 お蔵から持ってきた手提げ袋
婆ちゃんを物差しにしても ６０-７０年はたっているのかな？
これは 色でいうと なんとなく春から夏用
こちらは 秋・冬かな？
こちらの柄 何の植物なんでしょう？
これには実がついている
夏 着物に合いそうな手提げの袋です
この前の旅行で 婆ちゃんたちに「すももジャム」を買ってきました
ミイちゃんには 手渡しでバアバが渡したのですが
Ａ子婆ちゃんは 丁度 リハビリに行ってるときに
お土産の「ジャム」 バアバが作った「いちごジャム」を
後で説明すれば いいやと
買い物と一緒にメモを書いて帰ってきました
ちょっと心配だったのは
ばあちゃんが書き出した品物と一緒に買った「きんつばと栗饅頭」
最近 和菓子買ってないからなと思ったのですが
これを お土産と思わないか・・・って
案の定 夜の電話で 「ジャムと和菓子 お土産(人''▽｀)ありがとう☆」
和菓子はお土産じゃないよ って言ったのですが
昨日の電話で 和菓子もお土産かい？って
いやいや ばあちゃんって 笑っちゃいました（笑）
失敗したのは ジャムの蓋を緩めてこなかったこと
いつもは 牛乳やチュ－ブ関係などの開けるものは全てセットしてくるんですけどね
調理の人に開けてもらったようです
我慢した分 美味しさが増してるでしょう
開けると言えば 缶詰も頼まれるのですが
これもまた 力が関係してきます
特に果物の缶詰
どんなに美味しそうでも プルタブがついてないとパス
カンキリを使う力がないので プルタブが条件なんです
物に対しては 少し 条件がありますが
食については トマト以外 何でも食べる婆ちゃんは「元気です」
