松山に戻ってくるなり、お袋が大変な皮膚炎。
慌てて病院やらなんやらで走り回る。
ちなみに僕は 、足の裏の掌蹠膿疱症らしき炎症で発熱、胸の関節痛(肋間神経痛とそっくり)があるので、これであろう。素人判断だが、先日「斜視」で高岡眼科→県病院→たかのこ病院とニゴシエーションと全く違う振り回され方で東京共済病院に行ったら、「専門医が根拠ない診断をするとは」と順天堂紹介されました。
お袋は、二宮皮膚科で手におえないと市民病院紹介され、この結果。今日、再度薬疹による乾癬がひどくなったという診断で、ほぼ全薬を休止。
いつものごとく、違うような気もするが経過を見るしかない。
そもそも帰ってくるなり、外は24℃でどうして28℃設定のエアコンから温風出しているのか?
全く理解ができない。ロボットじゃないんでしょ、少しは考えてよ、月自己負担金介護保険外で10万以上払っているのですよ!!
早めに一報入れてくれたら・・・とはいえ、東京もドタバタ、カミサンもロシア出張中。でも、なにか手を打てたはずだ。
杓子定規なセントケアのケアマネの対応にも疑問だらけだ。
せめて、バッチテストや血液検査、市民病院はしないのだろうか?
今朝もかゆいというので5時前から全身薬を塗る。
先ほどは、たまりかねて、今はデイサービスでしか入浴してないが、無理して家の風呂に入れる。真っ黒である。
やはり、来年の夏は函館で介護である。エアコンが要らない場所ならおふくろも混乱しないですむであろう。電気代も無駄だ。
事務所夜逃げの次は、こんな災難が待っているとは・・・・。
良くなることを祈りつつ、できることの勉強と親子の以心伝心で乗り切ろう。
がんばれ、かあちゃん!