青森の可能性について考える

前回(９月)台風で延期になった千里浜サンドフラッツ。

飛行機もホテルもレンタカーもキャンセルしたが、
10月21、22日に延期になったので、再度予約し直し金沢の本も買って行く機満々な矢先‥


またもや台風で中止(泣)


もう完全に諦め、自分に付き合ってガッツリ休みまで取ってしまった嫁の為に


青森県黒石市の青荷温泉に行って参りました。



青森県はもう完全に秋でした。









峠道を通って通って辿り着いた「青荷温泉ランプのお宿」







そうここは

電気照明が一切無く、ランプだけの灯り

という思い切った発想の宿でして、その時代に逆行した考えに惹かれ今回予約して行く事に。

ランプのお宿とはいったものの、まさか全部が全部ランプってことはないだろうと
高を括って行ってみたら‥


本当にランプだけだった　orz







すっかり現代っ子に成り下がったアタクシにはもう暗くて暗くて‥
もう何をしていいのか分からない。（携帯も圏外。部屋には電源も一切無し）
じっくり読もうと持って来た本も暗くて読めず、お絵描きも出来ず、
ただただ天井を眺めるか


ランプの写真を撮る






ことしか思い浮かばず、苦痛な夜を過ごしましたが
嫁はすぐに順応して楽しんでおりました。






貴重な経験をありがとう。
さてさてせっかく青森まで来たのだから帰りに色々と面白いとこ行ってみようぜ〜〜♪
と、比較的温泉宿から近かった

十和田神社へ










ここは東北最大級の龍の神社なので、龍に御縁を感じる我らは拝みに行ってきました。







相変わらずいい神社だ。
そして青荷温泉でカードが使えず現金を使い果たし、ここまでの道のりに銀行もコンビニも発見出来ず
買いたかった御守り等は買えず(泣)
結局三戸に出るまで３時間半近くコンビニが一軒も無かったのはアッパレだ！さすがだよ。

そして次に向かったのは

新郷村のキリストの墓へ！



途中の看板が凄い！！




こんな田舎でキリストとピラミッドの２文字を見れるとは思わなかったなぁ〜〜〜


落ち葉だらけの峠を何個も越えて辿り着きましたよ　新郷村へ〜〜〜







まぁもちろんこの下にキリストが居る訳は無いのだけど、
ロマンが凄いやね！
これ読んでよ！





なんとキリストは

ゴルゴダの丘で磔にされる前に

日本に渡り１２年間も住んでた事実！　（事実なのかな？）


その時日本の何処に居たかは記載されてはいなかったけど、何故？日本を選んだのか？
2000年前に何故わざわざユダヤからこの東の果てまで訪れたのか？？不思議でならない。
その当時の日本に何があったのか？　そんな長旅をしてまで訪れる価値があった国なのだろうか？？
不思議でしょうがない。
失われた十氏族が日本に逃れて来た　とか　失われたアークが日本の剣山に埋められた　とか
諸説諸々ありますが、やはり日本とユダヤは強い繋がりがあったのでしょうか？？？？


2000年前っつーと、東北はきっと


縄文時代(汗)


最後の晩餐なんかしてる時に日本は縄文時代って‥(汗)






その後ユダヤに帰り、結局磔にされて殺されてしまうが、実は死んだのは


弟のイスキリの方で



その後キリストは逃れ逃れて長旅の末、再度日本を訪れ、ここ青森の戸来村（ヘブライ村）で妻を娶り
子供ももうけ、



１０６歳まで生きたという！！(￣□￣;)!!




もし本当なら（本当と信じたい）


キリストの血がここ青森で脈々と受け継がれてる


事になりんすね★　あ〜〜〜素敵だ！ロマンだ！


確かに戸来村にはヘブライと同じ地名が同じ位置関係で残ってるという話も聞くし
この地方で青い目の子供が産まれる事があるという話を聞いたことがありんす。



ネットなんかでよく予言についてのネタがよく流れてますが、
その中でひとつ気になったのが、この先の未来一度世界が滅びかけてから救世主が現れ世界を救うという話。
その救世主が日本の北の地から現れるという。北→東北→青森！





奇跡のリンゴの木村さんも今や無農薬を世界に広めて救世主となりつつありますね。
なんとあのピコ太郎も青森出身。UFOの目撃も多いしなぁ〜〜。
行く度行く度に青森の特別さや凄さを感じてるだけに、まんざらウソでもないんじゃないか？という気になって来る。


あ〜〜〜　会いたい！キリストの子孫に！
絶対新郷村で普通にほっかむりして農作業してると思うんだよなぁ〜〜〜〜



そんなこんなで最近気になってしょうがない青森県。



これからも青森に通ってネットワークを広げようと思います！！
キリストの御子孫にあったらぜひとも連絡したいと思います！！
（本当に居たらバチカンが黙ってないだろなぁ〜〜）



最後に一句


キリストが
今日も田舎で
津軽弁