「シーズンオフの間に、プロ野球以外のことをいろいろ書こう。」と思っていたのに…。
全然書かないうちに、プロ野球が開幕してしまいそうですよ~!
今からでも遅くないので、書こう…。
大河ドラマ『篤姫』に乗っかるわけではないのですが、こんなお話。
一昨日(2月19日)の北海道新聞に、こんな記事が掲載されていました。
↓
薩摩の若殿、帰郷 島津忠裕さん 「北海道との懸け橋に」
記事から、一部引用します。(太字部分)
「NHK大河ドラマ「篤姫」の放映で、脚光を浴びる薩摩(鹿児島県)の島津家。その第三十二代当主、修久(のぶひさ)さん(70)の長男で、小樽商大大学院ビジネススクールで経営学を学んでいた忠裕さん(35)=札幌市東区=が三月上旬、帰郷することとなった。島津家ゆかりの品々を展示する尚古集成館(鹿児島市)の新事業に携わるためだ。札幌での四年間の生活に別れを告げる忠裕さんは「鹿児島と北海道のつながりは予想以上。今後は両者の懸け橋になれれば」と話す。」
「大雪の一昨日には、『転び納め』をしました」なんておっしゃっているのがお茶目です。
わがファイターズの薩摩人、鶴ちゃん&裕志さんも沖縄キャンプでがんばっていますね。(結局そこかい)
全然書かないうちに、プロ野球が開幕してしまいそうですよ~!
今からでも遅くないので、書こう…。
大河ドラマ『篤姫』に乗っかるわけではないのですが、こんなお話。
一昨日(2月19日)の北海道新聞に、こんな記事が掲載されていました。
↓
薩摩の若殿、帰郷 島津忠裕さん 「北海道との懸け橋に」
記事から、一部引用します。(太字部分)
「NHK大河ドラマ「篤姫」の放映で、脚光を浴びる薩摩(鹿児島県)の島津家。その第三十二代当主、修久(のぶひさ)さん(70)の長男で、小樽商大大学院ビジネススクールで経営学を学んでいた忠裕さん(35)=札幌市東区=が三月上旬、帰郷することとなった。島津家ゆかりの品々を展示する尚古集成館(鹿児島市)の新事業に携わるためだ。札幌での四年間の生活に別れを告げる忠裕さんは「鹿児島と北海道のつながりは予想以上。今後は両者の懸け橋になれれば」と話す。」
「大雪の一昨日には、『転び納め』をしました」なんておっしゃっているのがお茶目です。
わがファイターズの薩摩人、鶴ちゃん&裕志さんも沖縄キャンプでがんばっていますね。(結局そこかい)
薩摩が登場して注目浴びてますよね
今年は薩摩の時かも
そうなるとファイターズの
薩摩人
ゆ~じと鶴ちゃんが大活躍ですよね
そう信じてます
裕志と鶴ちゃんが大活躍する予感がしますよ。
ただしムネリンは、ファイターズ戦以外で活躍してもらいましょう(笑)
(今年の函館開催試合は、ホークスとの2連戦なのですよね…)
倒幕派じゃないですか~(泣笑)。
島津のご本家は事業をやってらしたんですね。
さすが動乱の幕末を生き抜いてきただけあります(何のこっちゃ)。
そしてまたまきこさんはベースボールに戻っていかれるのね…。
かむばーーっく!(笑)
でも薩摩は、長州や土佐よりは許せるものがあるんですよ。
このニュアンス、わかっていただけます??(笑)
野球は幕末史に通じるモノがあるんですってば!(爆)
Akiさんも応援しましょうよっ!!