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1週間前の快晴は、夢か幻だったのではないか…と感じるような大雨が降り続いた、今日の函館でした。
あの2日間の晴天は、本当に奇跡だったと思います。
楽しかった日々も終わり、再び、現実の生活に戻って来ました。
これから先の人生について、あれこれ考えなければならないお年頃(笑)、なのであります…。
耕史君が「函館駅1日駅長」を務めた頃(04年4月29日)、私は . . . 本文を読む
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「古文書解読講座」基礎コースへ行って来ました。
冒頭、函館市中央図書館館長によるご挨拶がありました。
それによると、この講座は非常に人気があり、今回も、50人の定員がすぐいっぱいになったそうです。(どうりで、申込開始時間から30分以上、電話が繋がらなかったわけだ…。)
慶應元年に、荘内藩御用商人・中川屋勇助によって書かれた「箱館表願書並書翰留」をテキストに . . . 本文を読む
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昨年の、雨天中止の無念を吹き飛ばすかのような、快晴でした!
中島町の出発地点から、パレードと共に進みます。
友人のやっこさんは写真を撮りまくり、写真撮影を半ば放棄した私は、山車の上の耕史君を仰ぎ見ながら、まったり歩いた。(気がつくと、作家の萩尾農さんと耕史君のママが、すぐ目の前を歩いていらした。)
この日の耕史君は、白の長袖ブラウスに黒のパンツでお手振り . . . 本文を読む
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友人のやっこさんと一緒に、第1日目の箱館五稜郭祭へ行って参りました。(昨年のレポはこちら)
土方歳三最期の地碑で行われた碑前祭。
始まるまで、福祉センター内の喫茶室でお茶していた私たちであるが…始まってからも、そこにずっと居座っていた。(汗)
体調がイマイチだった私は、ナマ耕史くんを見るために右往左往するよりも、喫茶室で座っていることを選んだ次第…。(ガラス . . . 本文を読む
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今日は暑かった!
今年初めて、半袖で外を歩きました。
夕刊のチラシを見ていたら、「第13回中島三郎助まつり」のチラシが入っていた。
三郎助屋台村、三郎助祈願祭、三郎助そば、三郎助ウルトラクイズ、第6回中島三郎助杯争奪よさこいソーラン大競演!!……と、三郎助づくしの3日間(笑)。
でも、チラシの上のほうには、三郎助の経歴もきちんと書かれています。(それ . . . 本文を読む
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五稜郭タワーの展望台から、「桜に包まれた五稜郭」を撮ろうと意気込んでいたが…「あれ?五稜郭公園の桜って、こんなに少なかったっけ?!」と拍子抜け。(カメラが悪いから、写真だと、桜だか何だかわかりません…奉行所跡の松の木の方が目立っている。)
桜が最も密集している場所ですら、こんな感じにしか写らなかった。(桜の間に見えるブルーは、花見客のビニールシートです( . . . 本文を読む
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タワーの展望台から、桜に包まれた五稜郭の写真を撮ろうと思っていたが…。
GWの時ほどではなかったとはいえ、かなり並んでいた。
天気もあまり良くなかったので、綺麗な写真になりそうになかったし…。
ってなわけで、公園内で撮った写真でごまかします。
蟠竜によって撃沈された朝陽の艦砲と伝えられる、クルップ砲。
土饅頭と松の木。
取り壊し中の旧タワー。
. . . 本文を読む
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昨日、会社で函館市の広報紙を見ていた。
すると…中央図書館にて、今月から、「古文書解読講座」が始まるというではないか。
しかも、基礎コースと応用コースがある。(ってことは、きちんと教えてくれるということだね。)
この手の講座は、平日の昼間に開かれることが多く、「今回もそうか?」とあきらめかけたが…ありがたや、土曜日(基礎コース)と日曜日(応用コース)だ。
し . . . 本文を読む
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小雨降る中、またまた図書館へ。
今日の目的は、レファレンスコーナーにこもること。
雨にもかかわらず、五稜郭タワーとあじさいの前には行列が出来ていた。
北海道新聞の記事によると、昨日のタワー(展望台)の待ち時間は、最大1時間だったそうな。
土方歳三像の横を通るとき、私の後ろにいた年配のご婦人方が、「土方歳三って、こんな感じだったのかしら。」「男前だったのねえ。 . . . 本文を読む
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快晴の中、またまた図書館へ行ってまいりました。
五稜郭公園及びその周辺は、昨日よりも更にたくさんの人、人、人…。
タワーも駐車場もソフトクリーム屋さんも、あじさいもラッキーピエロも、昨日より長い列が出来ている。
五稜郭タワーとこいのぼり。(携帯のカメラだと、空の色が実物より青く写ってしまうのですが…実際にはもっと淡い水色でした。)
桜のつぼみ。(いつ咲くの . . . 本文を読む