8月下旬の北海道が、こんなに暑い(しかも蒸し暑い)なんて、ありえない。
っていうか、許し難い。
そして、冬になれば、60センチも雪が積もったりするんだから・・・最悪。
こんな土地はいらね。捨ててやる。
でも。
駒大苫小牧の田中君が、北海道日本ハムファイターズへ入団してくれたら・・・
私は、この土地に骨を埋めてもいいぞ。 . . . 本文を読む
普段は車でしか通ることのない ともえ大橋(リンク先はYahoo!トラベル)を、初めて歩いてみました。
画像は、ともえ大橋から写した函館港です。
それにしても、今日も暑かった・・・!
ジリジリと焼けるような暑さ。(ムシムシと蒸すよりはマシだけど・・・。)
この暑さの中を歩くのは、かなりキツイ~
予定の半分もこなさずに、帰宅しました(軟弱モノ)。
私信:「三軒家」の場所をお尋ねの○○様(笑)、そん . . . 本文を読む
「ほぼ日刊イトイ新聞-おらが夏の甲子園」に永田さんが書かれていることが、すべてを代弁しているよなあ。
「観ていた人、おめでとう!そんな大会でした。」「自分の記憶に絶対に刻まれる大会でした。観ていたあなた、ほんとうにおめでとう!」という言葉、まさしくその通りです。
今日は、古文書解読講座の日でした。
先月は、講師の先生の都合により休講だったので、2ヵ月ぶりです。
気分を駒苫から切り替えました。
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「組!関係者で、駒苫VS早実の試合を見ていた人はいないかな~。なんとなく、源さんあたりが見ていそう。」と思い、「小林隆のひとりごと」をチェックしてみたら・・・。
やはり、観戦していらっしゃいました!
しかもその日は、源さんのお誕生日だったそうで…。
源さんこと小林さん、お誕生日おめでとうございます!
そういえば…早稲田大学中退のアノ方は、いかがだったんでしょうか?
でも、アノ方は、野球なんか見な . . . 本文を読む
今日も、暑い一日でした!
でも…。
朝、家を出た瞬間、空気がひんやりしていました。
久しぶりに、霧や雲をかぶっていない函館山を見ました。
少しずつですが、秋が近づいてきています。
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「早実が夏の決勝戦に進出するのは、荒木大輔投手を擁した26年前の大会以来」と聞いた時、「あれから26年も経つのかあ…」と、歳月の早さに驚きました。
覚えていますとも、26年前の「大ちゃんフィーバー」。
プチセブンやセブンティーンといった女の子向けの雑誌にも、荒木選手の笑顔が載っていたっけ。
懐かしいなあ… . . . 本文を読む
大袈裟な表現ですが・・・2004年は、「夢が現実になった」と言うべき出来事が2つありました。
1つは、新選組が大河ドラマの主人公になったこと。
もう1つは、北海道の学校が甲子園で優勝したこと。
両方とも、「自分が生きている間には、見ることが出来ないだろうなあ。」と、半ば本気で思っていたことでした。
その2つが同時に実現した年が、2004年だったわけです。
ちなみに…。
駒苫が初優勝した04年8月 . . . 本文を読む
今日行われた、決勝戦再試合。
3-4で、駒大苫小牧が早稲田実業に敗れました。
今大会が始まった時、今回の駒苫が決勝戦へ行けるとは、思っていませんでした。
しかし、いざ決勝戦へ進むと、「優勝して欲しい。」と願うのが人間の常。
だから、駒苫の敗退が決まった瞬間、全身が沈み込むほど気落ちしました。
でも、2日間にわたる決戦(私の変換だと、「血戦」が先に出ちゃうのだわ)は、素晴らしい試合だったと思いま . . . 本文を読む
決勝戦、駒大苫小牧VS早稲田実業の試合が、先ほど終わりました。
延長15回の末、1-1の引き分け。
呼吸困難になりそうなほどの、緊張。
心臓が口から飛び出しそうになるほどの、緊迫。
どちらも優勝させたくなる試合でした。
明日の午後1時から、再試合が行われます。 . . . 本文を読む
初優勝した04年、2連覇を遂げた05年、そして今年06年。
何回も聴かされているうちに、すっかり覚えてしまった駒大苫小牧校歌。
「時代は正しく 飛躍し来たれり 捉えよ 輝くこの現実」という歌詞、良いなあ。
勝利の場で歌い上げるには、ピッタリですね。
そして、着メロと着うたをダウンロードしてしまいました… . . . 本文を読む