この記事のタイトルは、2003年NHK正月時代劇『またも辞めたか亭主殿』から取りました。
駒大苫小牧が甲子園で初優勝するより以前…つまり、北海道の学校が初戦で敗退するのが定番だった時代。
私は、甲子園に出場する北海道代表校に対して、「大差で負けてくれるな」と毎回祈っていました。
サッカーW杯に日本代表が出場した時も、同じことを祈りました。
つまり…
「勝てはしないだろうけれど、負けるにしても、せめて小さな点差で負けてくれ。」と思っていたわけです。
今日のファイターズに対して、「甲子園で初戦敗退するのが当たり前だった頃の北海道の高校」を見る目線になっていた、私なのでした。(苦笑)
昨日の2-11に比べれば、今日の0-4は、「惨劇」の度合いは少ないです。
が、しかし…。
今季3度目の零封負け。
そして4連敗。
まあ、昨季は11連敗っていうのもあったので、4連敗ごときで凹んではなりませんね。
しかし、得点力が無いというのは困ったものですな。
投手力と守備力があっても、点が取れなければ勝てませんから。(しかも、その守備も穴だらけで…それこそ、高校野球を見ているようにハラハラします。)
まあ、徐々に歯車が噛みあって上手く回っていくことを、願うばかりです。
駒大苫小牧が甲子園で初優勝するより以前…つまり、北海道の学校が初戦で敗退するのが定番だった時代。
私は、甲子園に出場する北海道代表校に対して、「大差で負けてくれるな」と毎回祈っていました。
サッカーW杯に日本代表が出場した時も、同じことを祈りました。
つまり…
「勝てはしないだろうけれど、負けるにしても、せめて小さな点差で負けてくれ。」と思っていたわけです。
今日のファイターズに対して、「甲子園で初戦敗退するのが当たり前だった頃の北海道の高校」を見る目線になっていた、私なのでした。(苦笑)
昨日の2-11に比べれば、今日の0-4は、「惨劇」の度合いは少ないです。
が、しかし…。
今季3度目の零封負け。
そして4連敗。
まあ、昨季は11連敗っていうのもあったので、4連敗ごときで凹んではなりませんね。
しかし、得点力が無いというのは困ったものですな。
投手力と守備力があっても、点が取れなければ勝てませんから。(しかも、その守備も穴だらけで…それこそ、高校野球を見ているようにハラハラします。)
まあ、徐々に歯車が噛みあって上手く回っていくことを、願うばかりです。