10月27日土曜日父が亡くなりました
今まで父の闘病を何度か皆さんに紹介しましたが
そのたびに応援や優しいメッセージ本当にありがとうございました
覚悟はできていたとはいえあまりにも突然の事に混乱しています
落ち着くまでブログは少しお休みさせていただきます
コメントのお返しも待ってくださいね
10月27日土曜日父が亡くなりました
今まで父の闘病を何度か皆さんに紹介しましたが
そのたびに応援や優しいメッセージ本当にありがとうございました
覚悟はできていたとはいえあまりにも突然の事に混乱しています
落ち着くまでブログは少しお休みさせていただきます
コメントのお返しも待ってくださいね
ソフトクリーム、お好きだったわよねぇ~。
しばらくは家の中がバタバタしていてお忙しいでしょうし、
お母様のこともとっても心配です。
しろんくんもきっとお父様がお家にいないことを感じで、落ち着かないかも~。
寒くなってくるこの季節、しろんママさんも無理なさらないようにね。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
ブログではいつも家族愛のあたたかさを感じていました。
介護は頭で想像したり、口で言うほど簡単なものではないと思っていますが、お父様にとっては自分のお家で家族と過ごせた時間はとっても幸せに満ちた時間だったと確信しています。
お父様のソフトクリームを頬張る笑顔、いつまでも忘れることはありません。
ご冥福を心よりお祈りしています
しばらくは慌ただしさや深い悲しみや淋しさが続くと思いますが、お母様共々どうかご自愛ください
絶対に無理はしないようにね。
それでも淡々と頑張って色んなことこなされているのだと思うとさらに心配しています。
私も、お父様が家族と一緒に家で過ごせたことは幸せだったと思います。
大変なこと、不安や心配いっぱいあったでしょうがそれでも周りで見てきた人の気持ちは一緒だと思います。
大変だった分、落着いて時に自分がどうやって過ごしたらいいかがわからなくなることもあると思います。
そんな時はお声かけてください。会いにいきます。
お父様のご冥福を祈らせてください。
思い浮かぶお父さまのアイスクリームを食べるお顔。
家族写真の笑顔。
大変な手術を乗り越えてきたお父さま。
素敵なあたたかい家族だなといつも拝見していました。
とても素敵なお父さま。
可愛いらしいお父さま。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
しろんママさん、お母さまお体ご自愛ください。
突然のことで驚きました。
いつもいつも頑張っていたしろんママン。
自宅での介護、本当にお疲れさまでした。
私の話しをちょっとだけ。
20代だったころ、母親を自宅で介護してました。
若かったから体力もあったし、勢いで頑張れた部分があったけれど、
それでもやっぱり大変だったし、逃げ出したい時もありました。
だからね、しろんママンも本当にいつも頑張っていたんだろうなぁって
なんとなくだけど、その気持ちを想像してました。
本当に本当にお疲れさま。
お父様、きっと感謝していると思います。
落ち着いたら、また・・・更新待ってますね。
お父様の優しい笑顔をおもいだします。
しろんママさんもどんなにお寂しいことでしょう。
お母様もお力落としのありませんように。
又落ち着いたら色々思い出話をしましょうね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
大変だった闘病、退院してお家に帰れて家族に囲まれて嬉しかった日、久しぶりの外出。
ブログで拝見してただけでもたくさんの出来事が思い出されます。
晩白柚を送ったら大笑いして喜んで下さったお父様の様子が嬉しかったな~
しろんママさんには高齢者を抱える家族としていろいろ励まして頂きました。
お互いに今年は思いがけず寂しい年になってしまって残念ですね。
しろんママさんは急なことで気持ちがついていかないでしょう。
所要も多いしお母様も支えて差し上げなければと1人で無理されてませんか?
私達にはまだ母がいます、亡くなった方への感謝を元気に替えて頑張っていきましょう。
突然のお別れにただただ驚いています。
いつも明るく元気に介護していたママさん。
とっても幸せそうな笑顔のお父さん。
そんな姿が忘れられません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ママさんもお母様もお体ご自愛くださいね。
ショコラママさんへ
みみ@ママさんへ
ばじるさんへ
ナッツ母さんへ
こむぎママさんへ
さゆりさんへ
ぺこっけさんへ
まとめてのお返事でごめんなさい
父のあまりにも突然の旅立ちから9日が過ぎました
この間の時間は今まで経験した事がないくらい
奇妙に捻じれたり歪んだりして未だに24時間ではとらえきれていません
15年前に最初の大病を患ってから
誰かの葬儀に出るたびにその場面に自分をあてはめる癖が付いていました
それはいずれ訪れる別れに対しての知らず知らずの防衛だったようにも思えます
だから実際にその場にいる自分が理解できなくて認めたくなくて
“これは自分の想像の世界だ!!”と叫びたくなる瞬間もありました
でも今少しづつ受け入れて落ち着いてきている自分を感じています
今まで父の事を応援してくださった皆さんに
早く父の事をお話ししたいなって思っています
父はお参りに来てくださった方達に
“自分もそうありたい”って言葉をもらえる程
本当に静かで穏やかな旅立ちでした