目線の先にいる何か👀

福多ん気持ち良さそうに寛いでいるね
就寝までエアコンつけなくてもよくなってきたしね
朝晩は福多んにとっても過ごし易い気温になってきたのかな



話しかけるとふっと私の方に視線を向けます



そしてそのまま天井付近を見る福多ん
最近そうやって上の方(特に四隅)を凝視する事が多くなってきました👀



うん、お盆が近いからね
気の早い先着隊はもうこちらに到着しているのかもしれないね
福多んは感じるだけじゃなくてちゃんと見えているんだろうね～

気のせいと言われるとそうかもしれないんだけれど私は信じているところがあって
ふっと亡くなった人を思い出す時、きっとそばにいるんだろうなとか
それともそばに来ているから思い出すのかその辺は分からないんだけれど
だから福多んも慣れているんだろうけれど
お盆にしか戻ってこない、面識のない魂には反応するんだろうなとか
福にとっての先輩達もいっぱいいるので緊張するのかなとか
勝手にあれこれ思いをはせています

気のせいかもしれないけれど、そうであってほしいなって願う自分がいつもいます
今は母の気配が1番嬉しいですね