もりんの日々是迷い人

もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。

あの生き物に妻の気持ちはわからない。

2020-05-31 10:28:00 | 日記
昨日の昼から
ご主人と話すのをやめました。
まぁ、シカトですね(笑)

昨日はご主人は
コロナ休の調整でお休み。

ご主人が
人の話を聞かないのは
いつもの事だし

都合が悪いことを
私のせいにするのも
いつもの事。

これまではいつも我慢してきた。

だけどね……

私だって
体調が悪かったりすれば
我慢だって出来なくなる………


ご主人は。
買い物に出るのは9時ね。
って約束しても
何も準備もしてないし。

それ以前に話しかけた時も
全然私の方見ないで
空返事してたから
そもそも聞いてなかったのかも。

私。
朝からずっと胃が痛かった。
多分、朝食のえのきのせい。

えのきが悪いわけじゃなくて
私がえのきに弱いだけ。

これまでも
食後に胃痛になることは
多々あったけれど
原因が「えのき」だと気付いたのは
去年くらい。

で。
とりあえず我慢して
ご主人と買い物出たけど
私が痛がってると、ご主人。

だから胃腸薬飲めば良かったのに!
だから言ったのに!
自分が飲まなかったから悪いんだよ!
って何度も繰り返し言ってきた。

あまりに痛くて(胃も気持ちも)
買い物先でお水買って薬飲んだ。
(胃腸薬はいつも持ち歩いてる)
けど、労るより自分の主張重視な
ご主人にはイラッときてた。

やっぱり「えのき」が
いけなかったのかなぁ…
(この日はご主人が休みで
朝食は姑と一緒で。姑の作った
ほうれん草とえのきの炒め物
があった)そう私が言うと。

ご主人キレ気味に
だったら食べなきゃ良いじゃん!
って怒った。

なかなかそうも…いかないよね
そういうの「夫」という
「姑の息子科」の生き物は
理解出来ないらしい。


薬のせいか少し痛みも治まり
次の買い物へ。

私は
100均とパシオスに寄りたくて。
ご主人は
ビバホームに寄りたかった。

ご主人はお昼に
ゆで太郎に行きたいと言っていて。

コースで行くと
100均→パシオス→
ゆで太郎でお昼食べてビバ。
が一番無駄がない形だったので
先に100均とパシオス行きたい
と私が提案した。

早めのお昼に間に合うようにと
急いで買い物をした。
ら、思いの外早く済んだ。

するとご主人
こんなに早いんじゃ
お昼には早すぎるよ。
だから先にビバ行けば
良かったんだ!
と言った。

ご主人のために
車での最短コース選んで
ご主人のためにと
急いで買い物済ませたのに……

なんか気分悪かった
でも、グッ!とこらえて。

だったらお昼より先に
ビバ行けば?
ってことでビバホームへ。
 

私もホームセンターには
用事はあった。

姑が使うための物干し竿と
姑のところで目隠し用に使う
すだれを買うために。
姑に頼まれた訳ではなかったけど
「あった方が良いだろうな」
って言う私の判断。
 
ご主人。
自分の用事ばかりで
竿もすだれも私が抱えてた。

レジを済ませた直後
ご主人のケータイが鳴って。
ご主人、店内で会話を始めた。

私はと言うと
レジを済ませたのに
竿とすだれを抱えて店内にいると
紛らわしいし邪魔になると思い
入口の外に出て待っていた。

胃はまだ痛かったし
日差しも暑かったけど
荷物持って立って待ってた。

しばらくして戻ってきたご主人
電話は「ビバで注文した商品が
店内にあった」と言う内容。

取りに行くの?と聞くと

面倒だから今度にした。
だって奥さんが勝手に
外行っちゃったから
って。

この言葉に
とうとう私はキレた!
だってここ
ビバホームの店の前!!

取りに行きたきゃ
すぐ行ける場所なのに
私が勝手に外に行ったから!?
外って…ここ店の入口だし!!

そもそも
店内で電話するなよ!

なんなのさっきから
胃が痛いのも私のせい。
買い物早く済ませても私のせい。
荷物あるから外で待ってても
私のせい。って。

いい加減にしろよ!!

ってことで。
ゆで太郎は中止で自宅へ。

胃も更に痛くなって
ストレスも加わったから?
昼も食べれず
部屋に引きこもり。

初めてご主人に怒鳴りましたよ


引きこもりつつも
買ったてぬぐいで
マスクとハンカチを作成(笑)

作った後は
胃が痛くて寝てたけど
夜も早く寝てたし。
ストレスって眠くなる?


当のご主人はね。
私がなんで怒ってるかも
わからないみたい。

日々の私の
姑との同居のストレスも
聞かない人だし。


人の話を聞かない人は
人の感情にも興味がない
のでしょうかね。

ネットの誹謗中傷で
相手を傷付ける輩も

他人の話も聞けない
心もわからない
そんな人だから
やれる事だと思うし。

人の心がわからない
「無神経科」の生き物は
人類にはいくらでもいるから。


「嫁」という
「姑と同居科」の生き物の人には
この気持ち
わかってもらえるかな?















 










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