博多山傘

博多駅の飾り山傘。

なんと福岡出身のお笑い芸人。

博多華丸／大吉なのだ。


なんとなくココリコの田中に見えなくもない。


福岡のブライダルカメラマン
森永健一HP
Feel So High!
http://web.me.com/photo.moriken

パーツフェチなのだ。

ネコの耳毛……。


何も言うことはあるまい。
モデルは猫カフェKeurig
http://www.nekocafe-keurig.com/


福岡の変態系ネコカメラマン
森永健一HP
Feel So High!
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私が好きなネコを見るときの角度

下から。

とくに口と鼻のラインが見えるのがいいのだ。


う～ん、なんだかネコカメラマンっぽい発言ではなく、変態ネコカメラマンっぽい発言である。

ネコモデル協力は猫カフェKeurig
http://www.nekocafe-keurig.com/

要するにこの角度から見るのが好きということである。


福岡の猫カメラマン
森永健一HP
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表現に限界はない。

あれはこうだからできない。

無理。

そんなことを決めつけたくない。

できないからやらないのではなく、まずは挑戦しないとだめなのだ。

やってみないと本当にできるかどうかもわからないのだから。

自分で自分に表現の制限という足かせをつけたくない。


Still motion　Photo ＋ Cinema　と出会ったとき、自分がどれだけがんじがらめに、そして無限に広がる表現の世界へ入り込んでいなかったことを痛感した。

もっと自由に想像の翼を広げて飛びたいと本気で思うのだ。

ぜひともCinemaを見てください。
イマジネーションがかき立てられるから。
Still motion
http://www.stillmotion.ca/

「ビデオグラファーからシネマトグラファーヘ」。ホームページにそう書いてあった。

なら私は、「フォトグラファーからシネマフォトグラファー」になるのだ。

ダメかもしれないけれど、やってみないとわからないから。

福岡のブライダルカメラマン（シネマフォトグラファー）
森永健一HP
Feel So High!
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やるねAIR NEWZEALAND.

私の心のよりどころであるニュージーランド。

そのニュージーランドが誇る航空会社AIR NEWZEALANDがおもしろいことをはじめたようだ。

それは、あまり乗客が見ない飛行機の安全説明のビデオの改革である。

目を引きつけるために、登場する乗務員は裸のボディペイントである。
しかも、普通に制服を着ているように見える。かなりレベルの高いペイントだ。

かろうじて男性乗務員の「乳首」で裸だとわかるくらいで、女性の場合はうまくかくしてある。

最後、女性アテンダントが後方へ歩いていくときに「お尻」がぼんやりと見えるくらいだが、これは効果覿面だろう。

やってくれるねニュージーランド。

その動画はこちらから
http://youtube.com/watch?v=7-Mq9HAE62Y


ニュージーランド大好き福岡のカメラマン
森永健一HP
Feel So High!
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写真を撮らない日

１日２４時間、１年３６５日。

私が１枚も写真を撮らない日はない。

呼吸とか、瞬きとか、つばを飲むとか、心臓が鼓動するとか、それくらいに自然なことだから。

お、なんだかカメラマンっぽくてかっちょいいのだ。

だって、こんなにきれいなものを見つけて写真を撮らずにはいられないのだ。

難しい方法論は撮影をするときには吹っ飛ぶのだ。シャッターボタンを押すときそこにあるのは、「お、いいな」という感覚だけである。

難しい言葉もいらない。写真で表現したいのだ。


なんだか語りが入ってるのだ。

福岡のカメラマンは森永健一
Feel So High!
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