土曜日からずっと考えてた事があって、その案件は前々から薄っすらと
頭にあって、しかしながらある条件で「待ち」だったんですけど、
土曜日になんとなく答えが出てあとはモキタスの決断と「で、どないしょかな?」
という戦略まで考えていたのです。
昨日富岡でたまたま??大阪でしか会わない業者さんに会った。
当然こっちは顔覚えているし(名前は覚えられないけど)、大阪での取引履歴も
あったし、声を掛けたら一気に堰を切った如く話が始まったんですけど(笑)
典型的な大阪のおっちゃんや(笑)
モノよりカネの話優先だ!(自爆)
まぁそれは兎に角、生涯3、4回くらいしか会った事の無い人に富岡で会った。
で、懐中時計を買ってくれた。
他に都内の業者さんが「展示会」用の時計を何本か買って下さった。
お付き合いが続くかどうか判らないですけど、「知り合い業者の知り合い」だった。
そんな事が露店に出てたら時々あるんですよね。
華の東京 だって事だな。
で、考慮中の結論が出ました。
何かの導きとしか思えない「お助け」があったって事だなと「前向き」に
こんな偶然の出会いで考えちゃいました。
皆さんはこんな事ないですか?
偶然が重なる事は今までに何度かありますが、答えや結論を出すきっかけになるような出会いや偶然は無いです。
mokiさん、それは天からのお告げです。
お酒を買って階段上り、上でお酒買って階段下りましょう!
で、結論は、都内に…とうとう…あれですか??なんて要らぬ詮索。S
「売りは近所が楽、買いは遠くてもヨシ」は名言だと思いました。
そんな結論です。