ジャンボリー初日終了、チナと対峙しす

2013年01月08日 22時45分56秒 | Weblog
今回の目玉時計というか、ジャンボリー用「骨董系」の時計が2つ。

その一つ、リピータークロノに目をつけた某チナ人、見せろっていうから見せた
んですけど、アーダコーダ言うから「じゃあやめとけば?」と引いた。

「私は懐中とパティックに詳しいのです。」って言うから(笑)

「パティックの懐中ありますよ」とモキタス。

高額商品はガラスケースの中ですから、主な懐中は機械が見えるように
展示していたモキタス、「どれがパティックだ?」って言うから
「へぇ~観てどれがパテか判らないの?」とわざと小馬鹿にしてやりました。

別に意地悪じゃなく、これはモキタスの作戦なんです。

チナ系は挑発すれば乗ってくると経験上解っている(笑)

で、見せたらまたアーダコーダ言うから「そうか、ニセモノですか?」とまた引いた。

あんたの国とは違う と喉の手前まで出かかった言葉を飲み込み
近々売れるから買わなくて良いというと、またさっきのリピーターを出せと言う。

何だかんだと押し問答があって、「そこまで値引くなら現状大丈夫だけど、機械保証無し。」
という事で売った。なんか名刺もらったけど知らねぇし興味無い。

俺を誰だと思ってんだよ。

懐中時計似非評論家だよ(笑)

結局商売的には泣いたふりして大笑いしました。

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