今回の時計話

2013年06月02日 21時59分25秒 | Weblog
出店の最後と最初は「身内回し」ってのが恒例なんですけど(笑)

なんとかH林さんを応援したく、チョロチョロ買ってましたモキタス。

最終日カタチになって良かったですね。

しかし「大和価格」そのままで売ってて利益無し!(笑)

値段的にケタが一つ違うと思った時計(暖炉時計)もあって、
しかもそれが売れて笑っちゃった。
12万か20万かと思って値札見たら2万!だった。
お客さんは馬鹿じゃないです
今日、モキタス銀アクセシルバーを追加したんですけど
不思議な事に新たに入れたシルバーばかり売れる(笑)
お客さんは馬鹿じゃないです

今日、あおふくさんの顔を久しぶりに見ましたモキタス。

良いモノ(懐中)見せてもらったなぁ。
腐っても鯛じゃないけどO代目でもOOOっていう時計。
実際何代目か判りませんがシンプルで非常に良いと思います。
1910年頃?その頃は名義貸し?という説(Wikiを読むと)もあります。

で、あの馬鹿デカイ「リバプールジュエル」にも笑った。
どう見ても天然石ちゃうやん
しかしながら1800年代にあんな透明物体をどうやって作ったのか。

ガラスなのかねぇ?水晶系という可能性が高いそうですが。

でもあの時計で「アガリ」じゃ甘いですね(笑)
確かに金無垢レバーフュージーは少ないですが。

まぁしかしいまだに見た事無い時計が沢山ありますなぁ。

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2 コメント

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Unknown (moki+)
2013-06-03 06:16:42
やはりセンスありますね。
2個とも大変興味深い時計でした
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Unknown (あおふく)
2013-06-03 05:47:41
ははは…流石にこれ以上のレバーフュージーになると金がもたない、
これでギリギリですよモキタスさん、資金が豊富ならね~
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