人の上に立つ人はやはりそれなりの器があると感じた今日の富岡縁日でございました。
15時半過ぎに現場にやってきたなでさん。
今日は戸塚骨董市へ行かれていたハズで、そこもなでさんが仕切ってますので
両天秤の日だった訳ですが、そこから駆けつけたのでございます。
「弟子のH林さん」の話とか・・・
挨拶するなりまず相手の話を聞くというか聞いてきますね。
エゴを押し付けるような相対では絶対にない。
なぜモキタスがなでさんから頭を下げられなきゃいけないのか。
ビックリしますよね。
こちらが世話になったから頭を下げなきゃならないのにいきなり「今日は本当に有難う。」
って、これだから面食らいましたモキタス。
いやもう、世話になりっ放しのモキタスです。
それなりに大きな商売をしてて、なおかつ天狗にならず謙虚に接してるから
そりゃ皆付いてくるハズです。
それでもって相手の立場、都合も鑑みてくれている。
親分だなぁ。