低博学で読めない

2012年11月28日 15時27分52秒 | Weblog


鑑定してくれと頼まれた1枚の銀色皿。

大きさは8寸くらい。

モキタスに「鑑定」とはその詳細というより「銀かどうか?」です(笑)

経験上銀無垢皿だと思いますが、書いてる事もさっぱり判らない。
モキ的にはそちらの方に興味が湧きます。

裏のシール



表の絵は向かって左が「麒麟」で右が「鳳凰」ではないでしょうか?

チナ物かな?

ワカンネェよ(自爆)

駄目だ、やっぱ時計のみだな。

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3 コメント

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Unknown (老人)
2012-11-28 18:06:44
全くの独断&偏見です。見込みは兵庫の酒蔵香住鶴の販売会社・福壽蔵と見ました。一番上は鶴のモチーフと思います。麒麟は伝説の動物で、キリンを伝え聞いて描いた物で、麒麟ビールのロゴにあります。 可愛い本物に似たキリンを描いたのは極、時代が若いです。裏の陰刻の漢字も日本の漢字と思います。勝手に想像するのも楽しいです。
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Unknown (moki)
2012-11-28 21:26:10
訳の解らんものがゴマンとありますね、古物には。
作った目的さえ解りません。
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Unknown (素隠居)
2012-11-30 00:30:48
表は千秋万歳(センシュウバンザイ)
裏は蔵六居造
日本の有名な金工師 秦蔵六(三世ハタゾウロク)の作品
共箱が有ればツブシより高価です。
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