月岡芳年 月百姿
『調布里能月』
ちょうふ さとのつき
明治二十四年印刷
奈良~平安時代、庶民は現物納付の税(みつぎもの)である
「租・庸・調(そ・よう・ちょう)」を納めたが
多摩川周辺の地域では「調」として布を納めていた。
「調布(ちょうふ)」の名の由来となる。
国立国会図書館デジタルコレクション 101
ここでは少々お年のように見えますがこんな詠も
万葉集 第十四巻 東歌 三三七三
「多摩川に さらす手作り さらさらに なにぞこの子の ここだ愛(かな)しき」
多摩川に手織りの布をさらす。
さらさらさらして、さらして、さらすように
さらにさらにこの娘がどうしてこんなに愛しいんだろう。
俵万智 訳
鈴木春信画 調布玉川
かの人が言った 「さらさら」
この言葉にはなんの問題も見受けられませんけどね。
おはようございます。
『調布里能月』
「租・庸・調・」習った?ような記憶が。。。乏しい!学校での勉強不足💦
「調布」。。。田園調布。。。ここから?
満月に一見餅つき風だよね~これは女性の仕事だったってわけよね~
狐さま。
スマホには「俵万智、訳」
でUPになってるけどPC画面は上がってないよーー💦
多摩川に手織りの布をさらす
さらさらさらして さらしてさらすように。。。。
上の絵はちょっとお年を召していらっしゃる?下の娘はまだ若い!
さらさらさら。。。と娘の肌の白さと滑らかさを重ねたのかなぁ?
昨日。同じようなことがブロ友さんにあってね。UPされてないから見てね!って風に書いたらバッシング💦
何だか。。。全てに疲れちゃった!
あ。色々書いていた!油断大敵だよ!狐さまにまで迷惑かけたら大変だよ。
Facebook直った!ありがと☆
もし休んだりしても狐さまを始め
大切な人にはコメント書くつもり。
狐さまも毎日は大変だよね~ごめんね。ふたりで何処かに逃げちゃう?(笑)
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
今日は小雨予報だよね。いつも優しくしてくれてありがとう(*゜▽゜*)hi
多分。明日も頑張るつもり。。。あはは
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
こんにちは。
なんでこうなるの!って、原因はフォントの色が自動じゃーなくて黒じゃったこと。
月百姿の資料をOneNoteに溜めとく時にフォント色を変えたのが原因だよ
ブログを作る時は背景が白だから黒なら気付かないのが当り前だけど
黒色背景に黒文字じゃー見えないね。
プレビューの時は上の方しか見てなかったんだろうな。睡魔が襲ってきていたから。
言ってくれなきゃずーと気付いてなかったかも。優しさありがと。また一つ借りだ。
俵万智、いまどうしてるんだろ。さらさらさらして、さらして、発想力がいいね。
はねちゃんも負けてないけど、今日は弱気のはねちゃんが出ているな。
抱きしめてあげるよ。ぎゅっと。ラロロラロレ とドラマ風
夜半には晴れるみたいだから。一晩眠ればいいことが待っているさ。
狐が元気をもってくるから心配しないこと。ラロロラロレ