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Moon Dogs Blog

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アーカイヴ・コレクション第6&7弾

2014-11-05 14:41:00 | CD
今日発売のメ[ル・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションの第6&7弾となる「VENUE AND MARS」「WINGS AT THE SPEED OF SOUND」を早速Getしました!

大望の今回のアーカイヴ・コレクションはWINGSの絶頂期を象徴する作品2作。

今回もかなり豪華な内容で、注目は「VENUE AND MARS」ではボーナスCDに収録の初登場となる5曲!
ボーナスDVDではニューオリンズに訪問した時の映像やリハーサル映像、ブックレットと内容も豪華!
一方「WINGS AT THE SPEED OF SOUND」はボーナスCD全7曲が初登場音源!
特にジョン・ボーナムがドラムを叩く“Bewear My Love”は必聴です!
ボーナスDVDには1976年ウエンブリー・アリーナでのバックステージやベネチアを訪問した時の映像、そしてブックレットとこれも素晴らしい内容。

もちろんどちらも最新デジタルリマスター化されています。

次回アーカイヴ・コレクションは「TUG OF WAR」「PIPES OF PEACE」との事。
今からまた貯金しなくては!

NEW コレクターズ・エディション

2014-10-29 22:15:00 | CD
今日は本日発売のメ[ル・マッカートニーの「NEW」が発売!
早速Getしました!

ちょっと前に「NEW 2014 ジャパンツアー・エディション」が発売されたと思ったら今度はコレ…(^^;

オリジナル・アルバムの他に注目なのはボーナスCD7曲中、4曲が未発表音源が収録。
そしてボーナスDVDではアメリカやイギリスでのプロモーション・ライブの映像やインタビュー、PVが収録され、まさに豪華な内容。

ここ最近はこのパターンでのCD発売が多いメ[ルですが、コレクター以外の人はしばらく待ってから買う方が断然お得ですよね…(^^;


ジョージ・ハリスン豪華CD BOX

2014-10-15 18:12:00 | CD
以前から噂になっていたジョージ・ハリスンのアップル時代の作品を集めたBOXセット「George Harrison The Apple Years 1968 - 75」が発売!
早速Getしました!

ジョージが生前に全アルバムのリマスター化をしようとして作業をしてきたのですが、2001年に亡くなった為に中断。
その後、オリビアとダーニがジョージの意志を引き継いで「The Dark Horse Years」を発売、そしてようやく今回アップル時代のBOXセットの発売となりました。

このリマスター化での注目は初収録となるボーナス・トラックの数々。
その中でも「Wonder Wall Music」に収録されている3曲。
そして「Dark Horse」収録の“Dark Horse(Early Take)”。

“Dark Horse(Early Take)”はダーニが後からコーラスやギターを録音していて、驚くほど美しく変身!

ボーナスDVDも充実していて、ファンにはお馴染みのものから初登場のものまで満載。

最初発売が発表された時は痛恨の一撃を食らった衝撃でしたが(今後もビートルズ関連の作品が多数発売される為)、やはり無理して買って良かった…。

こうなればすでにバラ売りで買った「The Dark Horse Years」のBOXセットも欲しいところです。

サザンのニューシングル

2014-09-10 21:21:00 | CD

今日発売のサザンオールスターズのニューシングル「東京VICTORY」を早速Getしました!

55枚目となるシングルは新曲3曲が収録。

“東京VICTORY”は三井住友銀行のCMソング、“パリの痴話喧嘩”はサッャ プレミアム アルコール フリーのCMソングとしてすでに発売のかなり前から使われています。

最近のサザンの新曲はタイアップが多いので(54枚目シングルの「ピースとハイライト」も収録曲ほぼタイアップ曲)、発売前からかなり聴きなれてしまいイマイチ新鮮さに欠けます…。

ジョニー・ウィンターの遺作

2014-09-02 20:36:00 | CD

本日発売のジョニー・ウィンターの最新アルバム「Step Back」を早速Getしました!

先日70歳の若さで亡くなったジョニー・ウィンター。
彼の最後の作品となるです。
発売が延期されたりしましたが、ようやく発売となりました。

この作品は2010年発売された「Roots」の第2弾的な作品で、今回も前作以上に豪華なゲストが華を添えます。

エリック・クラプトンやブライアン・セッツァー、ビリー・ギボンズ、ジョー・ペリー等凄いゲスト陣。
こういう表現はふさわしくないだろうけど、まさに遺作にふさわしいアルバムです。

すばらしいゲスト陣の中で注目なのが、ジョニー・ウィンター・バンドでもギターとして活躍しているメ[ル・ネルソンが今作ゲストとしてクレジットされています。

ジョニーは生前インタビューでも「彼はもっともっと注目されなければいけない人物だ」と語っていました。
前作と今作でもプロデューサーをつとめ、最近におけるジョニー・ウィンター復活の最大の功労者といえる人だと思います。

最後にこんなすばらしいアルバムを残してくれたジョニー・ウィンター。
この作品を聴いてジョニーを追悼したいと思います。