4月公開の「クローズZEROⅡ」の大ヒットもあり、大人気コミックを実写化した映画が多数作られてますが、その中でもいわゆる「クローズZERO」みたいな“不良マンガ” は特に人気が高いですが、ある日僕の会社の後輩と“不良マンガ”の話をして愕然としました…。
その後輩は僕よりも一回り下。


僕らの時代は“不良マンガ”の定番といえば、社会現象にもなった、きうちかずひろ氏原作の「BE-BOP-HIGH-SCHOOL」や吉田聡氏原作の「湘南爆走族」の2タイトル!

で、ちょっと新しくても「湘南爆走族」の続編的な作品となる同じく吉田聡氏の「荒くれNight」。
その話をすると、後輩から…
「古いっスね~(苦笑)」
と言われてしまいました…。
確かに20年前ぐらいだから古いか…(-o-;)
「自分はまだまだ若い!」と思ってただけに結構ショックなものです…。