ギャルサー＃６

「呪いの紋章？美少女が次々消えた！怪奇現象の謎を追え！」

ヤツボシテントウの呪い？
ジェロ～ニモの百物語みたいな感じで始まりましたね。
でも、シンノスケ、
顔をヤツボシにする必然性はなかったような・・・ジョ～クって、そんなキャラ？(笑）
藤木直人の顔であんなことをしてみたかったって感じなの(笑）
お、おもしろかったっていうより、
怖かったんですけど（ホラ～のムード盛り上げには効果的？爆）
まあ、やれと言われれば、たぶん何でもやると思うから、
お手柔らかにお願いします！(笑）　
でも、滅多に見られないもの・・・貴重だわ！

オマワリ一ノ瀬くんとジェロニモもすっかり仲良くなったようで・・・。
（一ノ瀬くん、怖がりすぎ～爆　アップ多かったね）
一ノ瀬くんは、本当にいい人だ～。ももちゃんに絵の具買ってあげてるし。
シンノスケとジェロニモの掛け合いが一番笑える。
二人そろって、「ＯＨ！　ＭＹ　ＧＯＤ！！」(笑）　息もピッタリ！！

「ポスターの効果あったか」　
「まだあまりはってない」
「貼ろうよ・・」
「ゴメン」　
「貼るくらいはしようよ」　　クククク・・・(笑）

回想シーンの、カウボーイハットをジェロニモに邪魔にされるのも、可笑しい！　
そうそう、死神、久しぶりに出てきました。まだ頑張ってる！

シンノスケがネバネバ作ってたから、ゴ○ブリホイホイみたいの作るんだろうな～と
思っていたけれど、
ずいぶん規模の大きなワナでしたね～あれは笑えた！
でも、あの穴、どんどん大きくなっているような(笑）
一ノ瀬くんには怒られちゃったけど、
「シカラレタ・・」が聞けて嬉しい。可愛いわ～

今回のテーマは「必要ない人間はいない」ってことかな。
ギャルサーの中では、イベントでの失敗から、人員整理なんて話が出るし、
商店街のおじ様たちは、ギャルを害虫として、駆除法をアレコレ～
でも、シンノスケには「害虫」の意味がわからない。
シンノスケの生きてきた世界では、全て自然の連鎖なんでしょうね。
ジェロニモが言うように、
「必要のないものは最初から生まれてこない」
この世に生をうけたものは、皆必要であり、いる価値がある。

それはよくわかるんだけど、
持っていきかたがちょっと不自然かな。
だからシンノスケの言葉がいつもほど生きてないような・・。
全体的に、ちょっとダラダラ？　
そして、ギャルの部分がいつもイマイチおもしろくない。
今回は、脚本誰？と思ったらＦ本さん。あれ？　１，２話と随分・・・（モゴモゴ）
某国営放送と掛け持ちで大変だったのかな～。

エンゼル・ハートの集会所のトビラの前で座ってる姿が、カッコイイ！
ビシッと決めた後の笑顔は優しくて、好きだ～
そうそう、雨降りの時着ていたコートは、シンノスケの自前？
  （追記↑１話、ヒコーキからダイブするときに着てましたね）

あ、イモコは彼女？と思わせぶりだったけど、誰かわかるにはまだ早いよね。
フェイクかな(笑）

来週、おもしろそうだわ～。
ちょっとシブヤを離れるのね。これが１９日のロケ？
ず～っとギリギリ綱渡りが続いてる・・・ガンバレ！
一ノ瀬くんの実家かな。シンノスケが別な服着るって、アレね。
そして、○○シーンもあるのかな(笑）