あいあいの関節リウマチ中継

謎の病 関節リウマチについて、
薬について、
私的な話。

そして一週間

2017-05-07 06:14:25 | 楽して生活
次の注射はというと

肌には影響がないが、

えらく疲れる。

一日なくなった・・・。

最近、やっとかかりつけの医者の予約もネットでできるようになったので、さっそく予約。結果的には30分遅れたけど、それでも、お仕事を邪魔して予約をとるのはきらいなのでこっちのほうがいい。(ある医者たちは、事務仕事のためにまとめて秘書を雇っている様子ですが。)

肌の方が、一考によくならないばかりか、よくないところが増えているのを相談してみた。
リウマチ医と同じ病院にいい皮膚科の医者がいるからなんとか予約しなさい、とのこと。

とってみるけれど、9月になるような気がするな。
根拠はある。


次回のリウマチ医の予約日に邪魔が入ったので、メールで変更を頼んだら、無理、とだけ返事が来た。
そこで電話してみたらやはり無理そう。

じゃあいつなら取れますか、と尋ねると、候補は
9月
11月。


とりあえず、次回はそのままにし、12月の予約をキープした。

ちかいうちに来年の夏前の予約もとろう。


のんびりすることも必要だが、こういうのにつきあうのも疲れる。
日本のペースは忙しいとは思う。
が、あまりに日常的に長く先の予定をいれるのが
なんだかつらいのはなぜだろう。


まあ、その時どうなってるかわからない、
からだろうなあ。

生きているとは思うが。





もっともこれ、まじめに公立病院が患者を
減らそうとしているのではないかと思っています。

公立病院の医者は、他の私立クリニックにも勤めているもの。
妊娠出産もそうだった。医者本人のところへいったり、勤め先のふたつの病院へいったり。
日本では考えられないだろうな。

なぜこういうことを書いてしまうかというと、
予約変更を尋ねたメールへの返事が
「先生はあなたの診察のあと、○○病院へ行きます」
と書いてあったから。

いかにも○○病院で予約をとれ、
みたいに受け止めた。

その医者がお仕事の後何をしようが、
患者は知ったこっちゃないのだけどなあ・・・


あらら、こっちもフランス的思考になってしまっているようだ。



公立は音楽学校も病院も、どんどん小さくなっていくと見た。
もっとも不快になるような📞対応しかできないのなら、
それでもいいかもね。

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