長く愛される柄

秋冬の装いはニットがメインとなりますよね。
ベーシックに無地が多くなってしまうのですが
時には柄物も取り入れたくなりますよね。
飽きのこない柄としてお勧めなのが
クラシックな柄
長く愛されている柄には
飽きさせない魅力があるのでしょうね。

『 Nigel Cabourn 』はデザイナー自身
ヴィンテージアイテムのコレクターなので
クラシックな柄の魅力を引き出す製品も
お得意なのでしょう。
「 フォークロア ジャガードニット 」は
ブリティッシュウールでフォークロアな柄を
編み上げています。




Nigel Cabourn プリーツロングスカートで
フォークロアなイメージに合わせてみました。



後ろ開きボタンもアクセントになります。




Jumper 1 2 3 4 カシミヤタートルに
カーディガンとして羽織りました。





INCOTEX ガンクラブチェック パンツに
Paraboot スウェードVELEY を合わせたTRADに
フォークロア柄をプラスしました。




クルーネックニットとして
altea のスカーフを合わせました。



後姿もボタンがアクセントとなります。



細畝コーデュロイ セミフレアパンツに
BIRKEN の LONDON SHEARLING
羽織りは Cape HEIGHTS のダウンコート




Nigel Cabourn
フォークロア ジャガードニット
カラーはアイボリー
長く愛されてきたフォークロア柄ニット
クルーネックとして　又カーディガンとして
2way で楽しめますよ。







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