気分も立ち居振る舞いまで変わる。

恵方巻きのCMが始まったと思うと
もう　2月です。
寒い日もあれば　暖かい日もあり
少しずつ春になっていくのですよね。


ウール系じゃない　幾何柄のお洒落なボトム
『 INCOTEX 』の色使いはとても洗練されています。
ポリエステル・ポリウレタン素材で
夏以外の3シーズン着用出来ます。
薄地の様に見えますが　しっかりした生地感です。
センタープレスを効かせながら
トロミのある女らしい素材なのです。




ダルボーのコットンニットには
Shu jeans の G Jack の Rigid を羽織ると暖かく
足元は Paraboot の VELEY の黒で
合わせてみました。




ANDERSEN のセラーニットのネイビーは
INCOTEX のこのタイプに合わせると
ハードさを感じず　女らしくなります。
足元は FABIO RUSCONI のパテントパンプスで
軽く合わせています。




コットンの白シャツには
ROCKY MOUNTAIN のダウンベストで暖かく
トロミのある幾何柄のボトムを合わせると
いつものデニムスタイルとは違った雰囲気に
仕上げてくれます。
足元は CHEANEY のサイドゴアブーツで
辛口にカッコ良く合わせてみました。




しなやかな素材感のお洒落なボトムを穿くと
気分も立ち居振る舞いまで変わります。
本当に　私にとっては魔法のボトムです。



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