第２回フランス料理教室

第２回目のフランス料理講座です。
今回の目玉は、エスカルゴ、つまり「デンデン虫」ですね～。
蛙さんは、食べた事あるけど、デンデン虫は始めての体験です。
１０時に開始ですが、下ごしらえが大変で、口に入ったのが、１時過ぎ・・・・。
腹がグーグーなりました。
３時間待っての食事でしたが、満足です。
美味しいもの食べて、又働きます！！
フランス料理に寿司酢・・？
と、不思議に思われたでしょうが、フランスでは調理用ワインで、このように「寿司マーク」のレッテルが貼られて売られているんですって～♪

マーカス君、誕生日と聞いて・・。

１昨日、マーカス君の誕生日だと聞いた～。
そして２８日の夜，仲間で、ミニパーテーをすると聞いたので、午前中、シュークリームとショートケーキを作り、午後一番にワイラ事務所に届けに行きました・・・。
あれれれ～？事務所は静かです・・。
な、なんとマーカス君は休みですって！
スタッフのAさんが、連絡を取ってくれたのですが、どうしようも無く帰りました～～。
すると、マーカス君からメールが入り、今日は別の場所にいるので、明日貰いに行くと言う事でした。
まあ～。無駄にならなくて良かったあ～。でも冷蔵庫の中で、シュークリーム硬くなってないかな・・？？
サクランボ載せてま～す♪

いただきま～～す♪

昨日のイングリッシュランチで、とても興味深いお話を聴きました。
日本で日常使っている言葉で、英語に訳せないワードが結構あるという事です。
「どうも」「おもてなし」「ただいま」「よろしくお願いします」そして「いただきます」
何気なく私達が日常使っている言葉なんですが、外国の皆さんが日本に来られた時には,中々言葉に言い表せなくて、苦慮しておられるとの事でした。
ひとつ、ひとつ解説してもらいましたが、「いただきます」は得てして外国では使わないのが普通なんだそうです。
たまたま、先日マーカス君、英語教室を「たけのこ学園」でした時、園児達とおやつをご馳走になりました♪
当番の園児が、「感謝して頂きます」と挨拶した画像があったので、アップしてみましたが、宗教上の風習などでは、神に感謝して頂くというのは、必須条件だが、マーカス君達は、食事の前は何も言わずに食べるそうですよ～。
そういえば、私自身、直ぐにかっついていましたあー！！

さくらんぼ

○○小学校でご一緒に「絵本読みきかせ」をしているKさんは、映像会社にお勤めされているバリバリのウーマンキャリアです。
でもお宅が、大きな農家でおられるので、サクランボ収穫の時期になると会社お休みの時などは、休養する暇も惜しみ、お手伝いです。
そんなご縁で、サクランボを安く沢山買うことが出来ました＾－＾
私の夢は、美味しいサクランボを目一杯独り占めのようにして食べてみたい！と言う事です。
そんな夢を実現しました！
家に帰ってから、飽きずに何処まで食えるか・・・？を試しました。
食います。食います。種もドンドン溜まっていきます。
でも、でも・・・・。やはり美味しい所でストップしました。
冷凍も出来ると聞いて来ましたが、おっかさんが、お茶友達に持って行ったりして、残りわずかです。
少しだけ実験に冷凍してみましたが、やはり美味しいうちに終えそうですね＾－＾

国際交流チャイナランチ

昨日は、2つの講義をはしごです。
お昼にチャイナランチで、スタッフのSさんがロンドン旅行をしてきたお話です。
ロンドンの地下鉄事情や、たまたまイギリス女王の謁見式に遭遇し、おとぎの国のようなパレードが見られたという動画や、グローバルウオーミングが進む中、温暖化を阻止しようとロンドン市民がオールネーデストになって街中を行進する様子等・・・。
私が街を散策しているような錯覚に陥るような素敵な時間でした～♪
こんな素晴らしいトークは滅多に無いので、一般の皆さんも是非,参加して頂けたらな～～と思いました。