みなさん、今まで読んでくれてありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ
ようやく大吾の思い出完結しましたわー。長かったー。去年の9月から書き始めて約7ヶ月、途中PSU物語も挟みましたが、ほんとにこの小説は自分の生活の一部でした。全然書けなくて一ヶ月丸々更新なし、なんてこともありましたが、みなさんのコメントに励まされ、何とかここまでやってこれました!
コメントをくれた
りょうさん
読者さん
KJさん
心太さん
Tさん
どうもありがとうございました!
そしてこの小説を書くきっかけを作ってくれたしろっち!スペシャルサンクス!
アクセスカウンターの回転数から、他に読んでくれた人は、もしかしたら居ないかもしれないけど、コメントは残さなかったけど読んだよ!という方がいましたら、ありがとうございました!
そしていきなりですが、大吾の思い出のテーマソングを紹介したいと思います!w
基本的に小説を書いてるときは音楽をかけてたんですが、自分の中で「大吾の思い出=この曲」というくらい、常に聴いていた曲があるんです。それが、張恵妹(阿妹)の「彩虹」という曲。見ての通り、中国語ですw。台湾の歌手で、愛称の阿妹は「アーメイ」と読むらしい。もちろん歌詞の内容はまったくわからないんですけど、とにかく曲から受けるイメージが大吾の思い出にドンピシャで、この小説の8割は、「彩虹」のインスピレーションから来てます(笑)
みなさんも是非聴いてみてくださいね!
(クリックでyoutubeへ飛びます。音楽データ)
阿妹「彩虹」
そしてもうひとつのテーマソングは、清水翔太の「YOU & I」
僕はあまり清水翔太の曲って聴いたことなかったんですけど、しろっちが「歌詞が大吾の思い出にピッタリ!」ってことで紹介してくれて、聴いてみると本当にピッタリでビックリ!曲も良くて、爽やかで明るい。アーメイの曲はどっちかっていうと切ないメロディーで、中盤以降に聴くことが多かったんですが、この「YOU & I」は、ラストに近い部分でよく聴きながら書いてました。もちろん最終回にピッタリはまるのはこっちですね!
清水翔太は有名だから知ってる人も多いと思いますが、まだ聴いたことなければこちらも是非!
(クリックでyoutubeへ飛びます。動画データ)
清水翔太「YOU & I」
この2つの曲を聴くたびに、ひとりで勝手に大吾と新太郎を思い出してます・・・。
そして・・・次回作、ちょっとだけ考えてます!!!!!!!
つづくw
ようやく大吾の思い出完結しましたわー。長かったー。去年の9月から書き始めて約7ヶ月、途中PSU物語も挟みましたが、ほんとにこの小説は自分の生活の一部でした。全然書けなくて一ヶ月丸々更新なし、なんてこともありましたが、みなさんのコメントに励まされ、何とかここまでやってこれました!
コメントをくれた
りょうさん
読者さん
KJさん
心太さん
Tさん
どうもありがとうございました!
そしてこの小説を書くきっかけを作ってくれたしろっち!スペシャルサンクス!
アクセスカウンターの回転数から、他に読んでくれた人は、もしかしたら居ないかもしれないけど、コメントは残さなかったけど読んだよ!という方がいましたら、ありがとうございました!
そしていきなりですが、大吾の思い出のテーマソングを紹介したいと思います!w
基本的に小説を書いてるときは音楽をかけてたんですが、自分の中で「大吾の思い出=この曲」というくらい、常に聴いていた曲があるんです。それが、張恵妹(阿妹)の「彩虹」という曲。見ての通り、中国語ですw。台湾の歌手で、愛称の阿妹は「アーメイ」と読むらしい。もちろん歌詞の内容はまったくわからないんですけど、とにかく曲から受けるイメージが大吾の思い出にドンピシャで、この小説の8割は、「彩虹」のインスピレーションから来てます(笑)
みなさんも是非聴いてみてくださいね!
(クリックでyoutubeへ飛びます。音楽データ)
阿妹「彩虹」
そしてもうひとつのテーマソングは、清水翔太の「YOU & I」
僕はあまり清水翔太の曲って聴いたことなかったんですけど、しろっちが「歌詞が大吾の思い出にピッタリ!」ってことで紹介してくれて、聴いてみると本当にピッタリでビックリ!曲も良くて、爽やかで明るい。アーメイの曲はどっちかっていうと切ないメロディーで、中盤以降に聴くことが多かったんですが、この「YOU & I」は、ラストに近い部分でよく聴きながら書いてました。もちろん最終回にピッタリはまるのはこっちですね!
清水翔太は有名だから知ってる人も多いと思いますが、まだ聴いたことなければこちらも是非!
(クリックでyoutubeへ飛びます。動画データ)
清水翔太「YOU & I」
この2つの曲を聴くたびに、ひとりで勝手に大吾と新太郎を思い出してます・・・。
そして・・・次回作、ちょっとだけ考えてます!!!!!!!
つづくw