モモたろうのぼっけえがな

好きかってなこと書いてます

懐かしの朝市

2014-05-18 22:28:23 | 旅行
もう20数年前のことですが、会社の慰安旅行で訪れたことのある高山でしたが

朝市の記憶はございましたが・・・

こんなんだった???

まー、人間の記憶ってのは勝手なものですからねえ。
GW1週間過ぎればお客さんも少ないようです。

試食品をいただきながら歩きましたわ。お漬物とか漬物とか、つけもん・・・

いえ、それがおいしそうにみえまして。事実美味しかったですよ!!!

そしてぶらぶらの2日目。

昭和の香りでございます。



藤もきれいですねぇ~。

しかし、この雰囲気だけでは心は癒されますが、お腹は・・・

っで、昨日寄った牛○焼きさんへ寄りまして・・・

当然、飛騨牛でございます。

ほかにもございましたが・・・写真ございません。

そして、最後の〆は・・・

高山らーめん!!!

しかし、それは・・・

高山のらーめんでございました。

それは後日。


ぶ~らぶら

2014-05-17 10:55:44 | 旅行
黒雷鳥さんに会った後はモモこと高山の町をぶらぶらと探索いたしました。

しかし、おなかが減っては歩けない???

っで、目についた

で思わず食いつきました!!!

牛○焼

たこのかわりに飛騨牛でございます。

タコの食感と違い、柔らかいお肉でございましてなかなかのものでした。

その後は黒雷鳥さんに聞いた蕎麦屋さん「大黒屋」さんへ。


モモこはまたも・・・

山かけでございます。

ワタクシは・・・またも・・・

ざるそばですが・・・何か???

蕎麦湯もいただきまして満足、満腹!!!

腹ごなしにまた街中を散策しまして二日目の旅路は終了とあいなりましてございます。


突撃!!!

2014-05-15 22:03:32 | 旅行
無事高山に着いた二人は・・・

車を止めるところを探すのに苦労しまして・・・

なんとか確保したところでとある場所を探しに。

そう、知らない人はまったく知らないが・・・

知ってる人は知っている(当たり前か)

以前「山行記」というHPがございまして・・・

そこで数度ですがやりとりをしたことのある「黒雷鳥」さんを

突撃訪問したのである!!!


お店は観光客がひっきりなしに訪れておりましてなかなか話しかけられませんでしたが・・・

お客さんが途切れた瞬間を縫い「黒雷鳥さん。モモですが」・・・

少しの時間がかかりましたが思い出していただきまして・・・

○ーちゃん、まさちゃん、賢○パさん、輝虎さんといった名前が!!!

結構つながっているんですよねぇ~~。

記念写真を

お店が忙しくお邪魔してはいけないからと後にしまして

高山ぶらりを楽しんだ二人でした。

そして二日目の宿へ!!!

しかし、昨日の宿とは雲泥の差↓↓↓。

ヤケ酒飲んでzzzzzzzz

おっと、寝過ごしましたか・・・

続きは後日。

ぶらりたかやま

2014-05-14 21:48:16 | 旅行
白川郷を堪能し、素敵な宿での一夜を過ごした二人は

のんびりと一般道を通り高山へと向かいました。

途中こんな素晴らしいところを通りまして・・・

水芭蕉の群生地でございました。

こんな花です。

こんな花も・・・

時期が遅かったのですが・・

土筆まで。

途中寄った道の駅からは・・・

乗鞍連峰らしいです。

他にも素晴らしい景色がございましたが・・・

車を止めることもできず、電線もぢゃまでして・・・・

あきらめました。

ぶらり旅でござますが・・・

お昼過ぎに「高山」に横着いつぃました。

そして目指すところは・・・

おっと、もうこんな時間ですか・・・

続きは・・・

後日。

大満足!!!

2014-05-13 23:06:21 | 旅行
白川郷を堪能した二人はその日の宿へと向かいまして・・・

ネットで調べて予約した「飯美館よしね」

コンビニもなく、ネオンも無く・・・

それは静かなところでございまして・・・

モモこと「?????」「どうなん???」といったところでございましたが・・・

心温まる宿でございまして・・・

心づくしがまるごとあてはまる宿でございました。

当日は我々だけの二人占めの客でしたが・・・

奥様、ご主人、はじめみなさんとても素敵な方でしたし、

部屋も廊下もどこもきれいにされておりました。

「来ていただくお客様に満足を堪能していただくことが私たちの仕事」とおっしゃっておられました。

料理も







わさびの葉

イワナの刺身



イワナの塩焼き

飛騨牛ぅ~~!!!柔らかいぃ~!!!











デザートのアイス!!!

満足な夜でした。

もう一度行ってみたい宿です。

おっと、もうこんな時間ぢゃないですか。

では、また。