☆おいしいレシピ その14☆手羽中の照り焼き

手羽中の照り焼きです。梅じゃこ飯のおかずに市販の焼き鳥のタレで焼いて食べようかと思いましたが、手作りのタレに漬け込んで焼いたらとっても美味しい。作り方もカンタンですよ♪



砂糖を抜いてにんにくを少し増やすと、香りも香ばしくなってビールにもとても合います。

では材料と調理法です。

【材料】3人前

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手羽中の照り焼き

○手羽中 12本
○白ごま　大さじ1/2
□醤油　大さじ2
□砂糖　大さじ1/2(お好みで加減)
○にんにく　1/2かけ(すりおろす)
□お酒　大さじ1
□塩　少々
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【調理法】

○すべての材料をバットなどに入れて漬け込みます。
○基本は30分以上漬け込みますが、長く置けばさらに味がしみこんで美味しいです。
○グリルで焼きあげます。焼き加減を見ながら、何度か残ったタレをハケで塗りながら両面焼きます。
○表面の皮がパリパリで、きれいなアメ色になったらできあがりです。

30分以上は漬け込んでくださいね。美味しさが違いますから。

我が家では、手羽先よりも手羽中の方が人気があります。口に入れたときの脂身と肉の比率が絶妙で美味しいということだそうですが...


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