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韓国の反日教育

2022-02-16 20:22:54 | 日記
【韓国の反日教育】最終回

🔴韓国の小中高生の反応

2007年、韓国で開催された第6回歴史認識と東アジア平和フォーラムソウル大会で発表された、ソウルと農村地域の中高生321人に対して行われた歴史認識の調査で、学生の60%が韓国の歴史教科書の日本に関する記述に偏りがある(偏っている30%、非常に偏っている30%)と答えている。中国に関する記述に対しても51%が偏っている(偏っている32%、非常に偏っている19%)と答えており、回答した学生の過半数が自国の歴史教科書に問題があると認識している調査結果となった。

また、日本の植民地支配と第二次世界大戦に関した史実に対する認知度は、三・一独立運動が93%、広島市への原子爆弾投下が86%、南京大虐殺が28%、日本の平和憲法が15%となった。日本人学生に行った調査では、広島の原爆投下が100%、日本の平和憲法が95%、南京大虐殺が80%、三・一独立運動が50%であり、日韓両国の認知度に違いが表れている。

2011年、韓国にて行われた韓国国内の中高校生を対象に実施した『青少年の国家観と安全保障観』調査によると44.5%が「現在の一番の敵は日本」と回答している。天安沈没事件や延坪島砲撃で関係が悪化している北朝鮮は第2位の22.1%で日本の半数にも満たなかった。

2013年にソウルで小中学生1489人を対象に行われたアンケート調査では、大韓民国の安保で最も脅威となる国で「日本」は168人(11.3%)で2番目に多かった。

2013年に韓国の学習雑誌「ノーベルと蟻」「ノーベル子ども」が調査したところによると小学生の86%が「一番嫌いな国は日本」と答えた。学習塾の関係者は「小学生は愛国心を持ち歴史の勉強を着実に行い独島(竹島の韓国名)が韓国の領土であることを世界に知らせる方法について考え行動に移して欲しい」と述べている。

朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊は韓国人は韓国の反日教育によって対日ヘイトアクションを当然の権利として国家ぐるみでやっているのだろうと指摘している。

#韓国の反日教育最終回



今日は何の日

2022-02-16 08:07:09 | 日記

おはよう御座います。
本日も宜しくお願い申し上げます🙇

【今日は何の日】
⭕全国狩猟禁止の日(2月16日 記念日)

この日から11月15日の一般鳥獣狩猟解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止となる。



北海道は2月1日~9月30日が禁止日となる。禁止日・解禁日は都道府県ごとに、また、年ごと、対象となる鳥獣ごとに異なる場合がある。

◎狩猟について
狩猟を行うためには、狩猟免許を取得した上で、狩猟をしようとする都道府県に狩猟者登録し、狩猟ができる区域・期間・猟法など、法令で定められた制限を遵守する必要がある。

また、狩猟免許には、網猟免許、わな猟免許、第一種銃猟免許(装薬銃)、第二種銃猟免許(空気銃)の4種類があり、都道府県知事が実施する狩猟免許試験に合格する必要がある。

日本に生息する野生鳥獣約700種のうち、狩猟の対象となる鳥獣は、マガモ、キジ、スズメ、ミヤマガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、ヒグマ、イノシシ、シマリス、ノウサギなど48種類である。



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