さて、少し気分転換に、以前ご紹介した、翠さんが神様から聞き取って書いた曲を、再度ご披露します…
(まあ、この神様が誰なのかは、楽譜の右上にSに○の印があり、私の本名サマルトの頭文字になっておりますが、
宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである、親神様
=大日如来、ヤーヴェ、国之常立神などの名前で呼ばれている、全世界に共通の根源の神様
……の、私はしがない小さな分けみたまで、代理でみなさんにメッセージを伝えに来ているだけですので
本当はサマルトという、名前を親神様からいただいております
誰や、ゲームのキャラクターの名前と同じやて言うてるのは、
誰や、ロシアのミサ○ルに似た名前やて言うてるのは、
誰や、エジプトのキュウリの生える地域の名前やて言うてるのは、わしはそんなものは知らん、
ただ、ミロクの名前の由来にある、ミトス神=ミトラ神が所属していたゾロアスター教が盛んやった、中央アジアの「サマルカンド」の町の名から、とって下さった
それに、サマルカンド近辺には世界一勇敢な生き物と言われる、ラーテルというアナグマの一種が生息しておってな、
ハチミツほしさにハチの巣へ突入するという、頑丈な皮膚を持っとるんや、
そういう、向こう見ずな恐れ知らずの所が、わしに似てるというか、
危険なサタン退治に邁進した、ミロクの翠さんを守護するのに向いてるやろ、
それと、愛の気のもやでできてる翠さんの幽体の丹田には、修養の結果、ハチの巣から取れる、蜜蝋液のような薄い琥珀色の液状気が出現することがあり、これがプーさんがおなかに抱えてる、ハチミツツボみたいなもんで、サタン達も欲しがったし、わしも彼女を守らにゃならんかッタ、
今ではもう、サタン達は昇天して全くいないさかイ、もう警戒する必要はなくなったけどな、
…て、何の話やッタ、わしの名前の由来や、
こんなわけで、前に言うたようニ、天界にはアダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹がいて、それに付随して、補佐役として、大グレース (アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格) と、大ヨハネ (イブの大きめの分けみたまで双子の弟格) が作られた
これら4人には専属の指導担当、守護をする神の小さな分けみたまがついていて、今では各人の丹田に、霧状の丸い気の玉 (変幻自在で、人の形にもなれる、) となり、入っている
わしは翠さんの丹田によく入っているが、出入り自由や
(ぺらぺらしゃべれるのは、私の幽体が気のもやの塊で振動するから、波動を持つ言葉の気のもやを出せるのや、これがテレパシー)
そして、他の3人についた守護の神の分けみたま達は、わしと姿は4つ子で、微妙に性格は違う
アダムにはピラルトが、大グレースにはアマルトが、そして大ヨハネにはクラルトがついていて、指導したり相談に乗ったりしている
(ただし翠さんの母である大グレースだけは、翠さんのお祓い活動を心配しないよう、半覚醒状態にしてあり、彼女は直感は鋭いが、アマルトが自分の丹田に居ることに気がつかず、霊視がほとんどできないようにしてある)
3人の神の分けみたまの名前の由来は前にお話ししました、
長くなるので、今はこれだけで、
とりあえず以前に作った曲の楽譜を、3つ乗せておきます
短いものばかりですが、お楽しみいただければと思います
昨年の野球大会にちなんで、作りました
(ソチ、平昌、北京オリンピックの) 北斗君とお客さんの交流を描いてみました
クラシック調にしてみました
