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氷月神示 白鳳の52

国之常立神より皆様へ

で、信じる信じないは自由なのですが、神様の分けみたまがふだんどこにいるかというと、地球での御用事ですからね、自分の幽体を圧縮して霧状の小さな気の球となり、担当の神の御子の腹にある、丹田に入ります
丹田というのは武道でもいわれるように、気のエネルギーのたまり場ですね
幽体の眉間に第3の眼といわれる見えないツボの穴がありますが、真理に素直であれば宇宙からの叡知の光はそこから中に入ります
そして、顔の中の前部を下に気の管が縦に通り、のど元から胸、腹へとつながり、丹田にまで通じていますので、智恵の光のエネルギーは丹田に到達します
丹田内には、ふだん愛の気のエネルギーがたまっており、これをバランスよくコントロールする必要がありますが、眉間から智恵の気が入ってくると、丹田で愛の気と混ざり合って、ほどよくなります
理性的に、愛情をコントロールできるのです
それが、自他共に分け隔てなく愛すること、公平博愛の基礎となります
甘ったれた愛でなく、過保護の愛でなく、冷たい理性でなく、ひけらかす智恵でなく、
共に生きるすべを大事にしながら、みんなで仲良く、幸せになろうね、というのが巨大な神様の強い願いです
それが、古代から神様が間違ってサタン達の霊を地球に振りまいてしまったために、なかなか人類同士の公平博愛の理想が実現できず、神様は悲しい思いをされてきました
しかし、もう、思いわずらうことはありません
戦いはすんだのです
これからは、皆が叡知を振り絞って、仲良くするためにはどうしたらいいか、その一点で意見が一致するようになっていくでしょう
繰り返し言いますが、人類を長年困らせたサタン達は、一人残らず居なくなりました
2011年頃までに、アダム=キリストの霊と、人間に転生したイブ=ミロクの兄妹が協力して、三年程の間、毎日のように祓い続けました
お陰で、地にこもって天に帰れず悲しんでいたサタン達は、みんな最後には大抵が喜んで昇天して行きました
(中には、まだ悪態をついていたものもいましたが、アダム達の前では無力でした)
むろん、簡単に行なったわけではなく、2人が彼らの集団をおびき寄せて、ワルの芝居をし、だまして油断させてから祓うのです
これが一番、効果的でした
むこうがずるすぎてルールを無視し、善人が真っ向勝負では勝てない時は、アクニンのふりをしてこちらのペースに乗せてしまうのがいいのです
むろん、最後に自分が相手の隙を見て祓う時に、瞬時に善意の態度に戻る切り替えを上手にしなければなりませんし、相当な芝居上手であることを要求されます
その点、アダムは昔から多種多様な神仏に変身して演じてきましたので、お茶の子さいさい、妹のイブに対しては、彼女が覚醒してから、芝居のパートナーとして成り立つよう、何回も演技のレッスンをしました
その上で、2人でサタン退治をしたし、既述のように、イシヤのエディに会う時も、アダムが先に彼女に幽体で偽の天使に変身して演技をする練習を何回も繰り返させてから、幽体離脱させて、彼の所に連れて行きました

…おやおや、舌がすべりすぎて止まらなくなった、どうしましょ、次のページに移りますね

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