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氷月神示 他の暗号解読編 328

クニノトコタチノカミより皆様へ

それでは今度は、「ヨハネの黙示録」内に暗号解読で出てきた「三つ目がとおる」の写楽と、「雪の子」のエミールについて、イブ=ミロクの翠さんと共通点があるか、見てみる

…まず写楽についてだが、中学生の彼が額にばんそうこうを張られている時、体も元々小さいが、まるで幼児のように無邪気に振る舞い、小さい子と遊んだりする
同級生にからかわれ、いじめられても怒るでもなく、何でも善意に受けとめるようだ
(それで又、相手はしゃくにさわるのだが)
だが、一旦ばんそうこうをはがすと、超能力を発揮し、ひとにらみで相手をふらふらさせてしまウ
…これを翠さんに当てはめると、彼女は童心があり、純粋な性格であり、お人好しで何でも善意にとらえる所は、写楽と似ている
相手を許す、ということが彼女には簡単にできるのだ
なぜなら、彼女は幽体が巨大な愛の気のもやでできているため、(それを人間大に圧縮してある、)まるで広大な海のような気なので、たとえ誰かから悪意が来ても飲み込み、悪意の気の波動を修正し、中和し無害にして、自分の中に溶け込ませてしまえるからである…
なのでもし何かあったら、その時は彼女は怒ったりもするが、すぐに気持ちがおさまり、未練がなくなってしまウのだ
(2007年にイシヤの導師と戦った事だって、今では、ああ、そう言えばそんなこともあったなー、と、記憶の彼方である…そんな、寛容な人なのだ)

また、彼女は2007年の終わりに覚醒して以来、前世などの記憶を取り戻して行ったが、とうとう天での日々を思い出した
そこでは神様に改造されて、イブの小さな分けみたまのミロク青年 (インドで生きて釈迦の弟子になり、死んだ) の魂を5才に戻したものを、巨大なイブの幽体の中核に再融合されて、
新たにミロク少年として、赤ん坊の姿から青年の姿になるまで、育てられた…
(それから、地上に転生した)
天界での彼女の基本型はその5才の少年の白い姿であり、現在ではいつでも幽体でその姿に変身できるようになっている
彼女は神様とお話しして興に乗ると、すぐに心がその少年になり、とても愛らしい、お茶目ですばしこい子供(=幽体が) になる
ちょうど、幼児みたいな写楽のようにね…
(なお、神様が彼女に少年の心を入れたのは、サタン退治の時に、サタンが出す汚い欲の波動に負けないように、無邪気で無欲にするため)
写楽はばんそうこうを張ると、賢く活躍していた時の事を、みな忘れる
翠さんが、過去の自分の気の力を用いた数々のお祓いの事を、済んだこととして、だんだん記憶の彼方へ忘れるように…

では、「雪の子」のエミールと彼女の共通点はどうかというと、少女の姿でおとなしくしている時のエミールと、彼女は少し似ている
少女エミールは前髪を切りそろえているが、翠さんも子供の頃は無口でおかっぱだったしね、
そして少年の姿にもなるエミールは、今述べたような、男の子の心にもなれる翠さんと、立場が似ている

まとめますと、翠さんはふだんは少女エミールのようにおとなしいが、内面には写楽のような幼な子的な純心さ、無邪気さを含んでおり、特に幽体が活性化すると、明らかに少年の幽体になり、神様の前ではやんちゃやお茶目をしでかす、ということです
また、本気を出せば、賢い?写楽のようになり、邪霊やサタンのお祓いも、(上達したので) 何気ない顔で気合いを込めてできます
(ただし、邪霊もサタンもみな、アダムと協力して2001年~2011年までに祓ったので、もうどこにもいませんが…)

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