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氷月神示 白鹿の16

クニノトコタチノカミより皆様へ

そろそろ抜け出んとな、大日月地沼から、いや、砂漠やった、
これまでのわしのコントでは、読者と幽体離脱して、みんなで北アフリカのリビア砂漠をさすろうてるつもり?やった…
その内、文字の砂漠を歩こうということになり、…ここまで来たんや…
あんたらもわしの暗号解きにつきおうて、大変やったやろう
しかしな、わしは砂に足を取られて転んでもただでは起きひんで、
(転んだら、砂かむだけやろ、)
砂みたいに味気ないしゃれを言うとくわな、

かつての岡本天明氏の自動筆記による、「日月(ひつき、またはひつく)神示」の続編?が、何で神人氏の自動筆記では、「大日月地(おおひつく)神示」と名付けるように原作者の国之常立神から指定があったのか…
わしの考えでは、こうや

まず「日月神示」の方やが、いろいろな意味があるやろうが、

日月→日=アダム(=キリスト) 、 月=イブ(=ミロク)の兄妹を指す
日月の字の中には33という、ミロク(=翠さん)の誕生日を表すアラビア数字が隠されている
ひっつく=いろんなテーマの暗号文が中に込められて、ひっついている

大日月地→おおひつく=いろんな暗号が多くひっついて入っている
大ひつく爺=謎の爺が来て、神示に大変ひっついて長々と暗号を解読、解説していた?
…まあ、これは蛇足でしたね

…これらの2作にほんとやったら、わしの解決編?をちょこっと後ろにつなげたい?のやが、

氷月(神示)→ひょうげつ=彼よう解通 (=彼はよく解説し意味が通じている)
…とね……

しょうもないしゃればっかりですまんな
最後に
今回、「大日月地神示」において、解読に使わせてもろうた巻は、次の9つや

「み」「ろ」「く」「ほ」「ゆ」「つ」「い」「る」「三十三」
これらを原文の発表時期順に並べると、
「いくつほみゆるろ三十三」
になりまス

これを言い換えると、こうなりまス
=幾つ宝見ゆ流浪三十三

三は絵で言うと砂漠の砂地を表し、十は、キラリと光る宝ですな
…ですから意味は、
「我々は文字の砂漠を流浪して、幾つの暗号の宝を見つけたのだろうか?」
となりまス
答えは、「ここのつ(の巻)」ですね
ここのつ=ここの通
=爺は、ここの暗号解きの名人(通)である…
いささか自画自賛で申し訳ない

要するに、私は上記の「日月神示」と「大日月地神示」については、表の見た目ではなく、内面に秘かに巧妙に隠されたものをよく知っているというわけです

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