仙谷氏の暴走はいつまでつづく・・・

我が国はじまって以来の健忘長官である仙谷氏の口が止まりませんね。

部下が自分達の行っている政策に反する発言をすれば「将来に傷がつく」と恫喝したり、野党から指摘があると明確な回答をせずにはぐらかしたりっと

特に最近きになるのは産経批判
先ほどの恫喝といい、保守つぶしと思える発言には、共産主義の言論の自由を奪うようですね。
申し訳ないですが、今回については仙谷さんの一連の行動に非があるとしかいいようがないですね。

中でも、北海道の補選が終わったあとに「北海道では産経新聞が影響した」というような発言をされておりました。
ここ２年ほどで北海道の民主党議員の３人が「政治とカネ」の疑惑に関与していて、北教組の問題でも今回の補選で教員が選挙活動の応援する等、捕まらなくて注意で済むようなことならするこの体質が変わっていないことが決定的ではないかと思う。

まぁ自分で健忘症といって発言をはぐらかし相手を馬鹿にし、批判があれば恫喝するような輩が官房長官っていうのは我が国にとって不幸だなと思う。