スカイツリーに登るわけではなかったのですけどね。
用事が終了後、お腹が空いたのでソラマチで食べてしまうことにしました。
何にしたかと言いますと・・・。
つけめんです！
そう、ソラマチでつけめんと言えば「六厘舎TOKYO」。
「東京ラーメンストリート」の店舗で食べて以来、食すのは何年振りでしょうか。
もしかして2009年9月に初めて行って以降、3年7か月ぶり・・・？
麺は並盛（850円）だと300gなところ、昨日もドカ盛を頂いてますので、同価格で少な目の小盛（200g）に。
その分、味玉1/2かメンマが追加できるそうなので、味玉にしました。
久しぶりの六厘舎のつけダレ。
濃厚な魚介の香りに、さらに海苔に乗った魚粉。
あれ？そうだったっけ？と思ったのが、唐辛子が入っていること。
適度に味を引き締める役割で美味しいことに変わりはないのですが、ちょっと記憶が定かでなかったので少々戸惑いました。
浅草開花楼のもっちり極太麺に、濃厚つけダレが良く絡みます。
正直、並盛で頂きたかったですが、時には我慢も必要です。
最後はしっかりスープ割を頂きました。
お腹も温めて十分に満足できました。
今回は19：00過ぎの来訪でしたが、実は奇跡的に待ち客1名ですぐの入店でした。
自分がお店を出た後は15人くらいの待ちになっていましたが。
伝説と化している大崎やアクセスの良い東京駅と違い、スカイツリーやソラマチに来たついでに寄る客が多いのか、以外に穴場のようです。
六厘舎の味を味わいたいなら穴場なのかもしれませんね。
4月は7食目で、2013年通算34食（25すすり・8つけ・1まぜ）になりました。
