「マムの空飛日和」へようこそ!
スピッツの歌詞などによく出てくる「空を飛ぶ」に、あやかりました。
2011年夏に突如、スピッツにハマッた超ビギナーファンです。
スピッツのことを織り交ぜつつ、日常のことをマイペースに書いていければ・・・と思ってます。
以前は別のテーマで、約5年半ブログを書いてました。旧ブログはブックマークより読むことができます。
最新記事は、この下からです。
LIVEが終わると、ついついブログをサボりがち
先週、今週と、書きたいことはあったのに、書けてないなぁ
なので、ここでざっと。
きっと、もう知ってるって!っていう内容のことばかりになると思いますが
先週・・・だったかな?あいみょんがゲストだったときの、LOVE MUSIC。
あいみょんが、影響を受けたアーティスト3組の中で、スピッツを上げてくれてました。
リアルでは見れなかったんですが、録画してたのを先週末見ました。
少しだけ「醒めない」のMVが流れて
ずっと長くやってるバンドなのに、まだまだ醒めない!っていう気持ちを歌ってるのがすごい!
みたいな感じのことを、あいみょんが話してました
あいみょんは、常々スピッツのことを何かと話題にしてくれたりしてるので、本当に嬉しいですね。
今年のロクロクで、見たかったなぁ~・・・
先週と言えば、これは関西ローカルなことなんですが、関西の朝の情報番組「おはよう朝日です」の、お天気コーナーのエレクトーンでのBGMが「楓」でした。
これはもう、毎年のお約束事のような感じですかね?この時期の(笑)
毎回書いてますが、決してスピッツの演奏が流れるわけではないのだけれど、テレビ画面左下に出てるく「スピッツ」の文字で、朝からテンションが上ります
そして、これも先週の話題でしたかな?
報道ステーションでも取り上げてましたが、平成30年間で、カラオケで最も歌われた曲やアーティストのランキングが公開されたようで。
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楽曲別ランキングで、スピッツの「チェリー」が、堂々の5位!
平成で歌われた曲・・・なので、昭和にリリースされた曲も含めて数ある楽曲がある中での5位獲得
本当にすっごい!
改めて、「チェリー」すげぇ~
少なからずも、私も貢献しております(笑)
っと、前置きを書いたところで、本題です。
今週のロック大陸漫遊記、今日は仕事がお休みだったので、午前中にまたまたradikoのタイムフリーを利用して、溜めてたアイロンがけをしながら聴きましたよ
今回のテーマは「ROCKIN’ON JAPAN 1995年9月号で漫遊記」。
以下、オンエアリストです。
47回目放送分
M1 : 涙がキラリ☆ / スピッツ
M2 : ミサイルマン / ザ・ハイロウズ
M3 : Garden / Spiral Life
M4 : とまどいの時を越えて / FLYING KIDS
M5 : Heavy Metal Thunder / Cornelius
M6 : レミレミ / 神森徹也
M7 : ノーコメント / Transistor Glamour
マサムネさんも放送で言ってましたが、1995年と聞くと思い出すのが阪神大震災。
地下鉄サリンもだけれど、記憶からは切り離せませんね。。
1995年、その頃は結婚してましたが子どもたちはまだ生まれてなくって。
なので、歌番組とかよく見てましたが、このオンエアリストで知ってるのは、ザ・ハイロウズとFLYING KIDSぐらいかなぁ。
FLYING KIDSは、音楽よりもボーカルの浜崎さんがその時期ドラマ出演されてたので、そっちで知ったっていう感じだったし。
テレビによく出演されてる方しか存じ上げないっていう感じで
なんで、逆にスピッツはこの時期は今よりもテレビ出演が多かったので、ちゃんと記憶にあります
といっても、スピッツの魅力に気がついてなかった時代。
見落としてる番組も多々あり、特にファンではない人が思っていたであろう大きな誤解もしておりました。
あのサングラスのギターの人だけ、きっと音楽性の違いがありそう・・・
みたいな?(笑)
「涙がキラリ☆」の印象は、当時は歌詞の字面だけを見て
女々しい・・・
でした
なんでそう思ってたんだろう?
俺が天使だったなら・・・って思いながら、ポロッと涙こぼすんやろか?
みたいなことを思ってたんだと思います。
今も、歌詞の本当の意味はわからないけれど、その時の印象とはやっぱり違います(笑)
ここでは関係ないけれど「空も飛べるはず」のナイフっていう部分の歌詞に違和感を持ってましたが、ファンになった今だと逆に「ナイフ」っていう部分こそスピッツぽさがあるのにな。
その良さが分かってなかった、20数年前の私なのでした