「蒼天の剣」もちろんフリーダム(キラ)の事ですね。さすが主役機(違うけど)。「よみがえる翼」に続いて2回目のタイトル奪取。インパルスなんてタイトルになったことも無いのに!しかも登場時間、番組最後の約10秒しかなかったのに!キラ、愛されてるなぁ。
さて、冒頭いきなりストーリー開始。ステラとの大切な出会いを振り返ってもらえない可哀想なシン。宇宙では月軌道付近でジュール隊が活躍しているようです。議長の言うところの小競り合いですね。イザ・ディアは登場無しで残念~。ダガーの頭部だけが回転しながら横切るシーンがちょっと格好良かった。
で、ジブさんがいいこと思いついた訳です。あ、オーブ使おっと。ということで黒海への派兵が決まるオーブ軍。総司令はユウナで空母の艦長さんはトダカ一佐。喜望峰回りでスエズ運河経由って、何処をどう通ってきたのかもっと良く説明してよ~。インド洋経由じゃないような事を言ってたからオーブから南アメリカ経由して来たってことかな?いずれにしても遠いなぁ。オーブはアークエンジェル級の謎の空中浮遊戦艦は保持していない模様。対MS戦になったら平面でしか移動できない空母なんて的だよねぇ。トダカさん死ぬなよ~!あっという間にオーブから黒海手前まで移動するオーブ軍。艦橋内のパネルに写ってるのがワープゲージみたいだからなぁ、ワープ可?というのは冗談として派兵要請が出たのは時系列的にはもっと前ということなんでしょう。
ステラさん。メンテナンスで記憶を消されてしまいました。哀れシンのハンカチは「何これ?」扱い。しかしずいぶん都合の良い記憶操作だなぁ。戦闘に関しては彼ら強化人間は前の記憶が残っていた描写が各所にありましたよねぇ。いつもいつも!とか叫んでたし。ということは戦闘経験値は残して恐怖心の元になるような記憶は消去なのかしら。一方シンはもらった貝の欠片を瓶に入れて大事そうに保存。瓶でかすぎだけど。マユのケータイに並んで大事なものがもう一つできたね。
ハイネさん、ノリが軽いです。ルナマリアはアスランを差し置いてハイネの事をさっそく隊長と呼びますが、この時のシンの視線の移り変わりが面白い。ルナをみて「わ、こいつ早速隊長とか呼んでるよ、抜け目ね~」次にアスランをみて「え、じゃぁザラ隊長の立場は?」って感じ。え~、名前で呼び合うことにしちゃうの~?シンやルナが「アスラン!」とか呼ぶのほんとに?絶対いや~。「俺もあんなふうにやれたらいいんだけどね・・・」やらんでいいわ!どうか君は不器用なままで。
連合の増援がオーブ軍であると告げられるアスラン。そしてアスラン以上に驚くアーサー(何で?)オーブと戦うことに気を沈めるアスランをハイネがフォロー。割り切れよ。今は戦争で、俺たちは軍人なんだからさ。どっかで聞いたこと事のある台詞だと思ったら、フラガが同じようなことキラに言ってましたね、砂漠あたりで。しかしな~、アスランは戦争を止めに行ったはずだったのにザフトの一軍人の立場に甘んじているのが悪いんだよ。何やってるんだよ君は!
オーブ出身者のシン。オーブ軍の参戦に苛立ちロッカーに八つ当たりのシン。そんなシンをアスランがフォロー。「カガリがいればこんなことだけにはならなかったかもしれないけどな。」わ、シンが一番苛立つ名前を持ち出してきたよ。「君は本当はオーブが好きだったんじゃないのか?」おぃ、全然フォローになってないよ。ほんとに、ハイネみたいにうまくやれないアスラン。しっかしアスランはカガリを過大評価しすぎです。一人でも大丈夫とか思って君がプラントに行ってしまったことが間違いだったわけだけど。
オーブ軍、MSはM1アストレイとムラサメです。種の時はM1って呼ばれてましたけど、デス種ではアストレイなのね。シュライク装備は機動性悪そう。前大戦時、自分たちを守る為に戦っていたアストレイを回想しながらも、襲いかかる敵は容赦なくぶった斬るインパルス。あぁ、雑魚MSアストレイ&ムラサメ哀れ。そして雑魚相手戦闘シーンばかりのインパルス哀れ。そしてバンク戦闘しか無いセイバーはもっと哀れ。うちは一週遅れ放送地区なのですが期待していたストライク混入シーンは修正されてました、残念。と、いうことはやっぱりミスシーンだったんですね~。新規書き下ろしシーンでも種の時の構図をそのまま利用していることの多いデス種。はじめは前作を生かしたうまい演出だと思っていたんですが、どうも楽するための一手段というのが真実のよう。スタッフ頑張れ~。
タンホイザー照準!狭い海峡で逃げ場も無いし、空母はミネルバ程の機動性持ってないし。艦首砲の一撃でなぎ払っておしまい!トダカ一佐ぴ~んち(ついでのユウナも)!アーサーが「て~!」の号令を出した瞬間、一筋のビームがタンホイザーを撃ち抜き・・・フリーダム登場!うゎ、フリーダム格好いいよ、画面半分に写るアスランが邪魔だよ。やっぱり主役はキラだよ。というところで終了。
さて、今回はAA側の描写が抑えられていたので彼らの参戦理由がいまいち分かりませんね。次回キラ乱入の真意が明かされる、か?
さて、冒頭いきなりストーリー開始。ステラとの大切な出会いを振り返ってもらえない可哀想なシン。宇宙では月軌道付近でジュール隊が活躍しているようです。議長の言うところの小競り合いですね。イザ・ディアは登場無しで残念~。ダガーの頭部だけが回転しながら横切るシーンがちょっと格好良かった。
で、ジブさんがいいこと思いついた訳です。あ、オーブ使おっと。ということで黒海への派兵が決まるオーブ軍。総司令はユウナで空母の艦長さんはトダカ一佐。喜望峰回りでスエズ運河経由って、何処をどう通ってきたのかもっと良く説明してよ~。インド洋経由じゃないような事を言ってたからオーブから南アメリカ経由して来たってことかな?いずれにしても遠いなぁ。オーブはアークエンジェル級の謎の空中浮遊戦艦は保持していない模様。対MS戦になったら平面でしか移動できない空母なんて的だよねぇ。トダカさん死ぬなよ~!あっという間にオーブから黒海手前まで移動するオーブ軍。艦橋内のパネルに写ってるのがワープゲージみたいだからなぁ、ワープ可?というのは冗談として派兵要請が出たのは時系列的にはもっと前ということなんでしょう。
ステラさん。メンテナンスで記憶を消されてしまいました。哀れシンのハンカチは「何これ?」扱い。しかしずいぶん都合の良い記憶操作だなぁ。戦闘に関しては彼ら強化人間は前の記憶が残っていた描写が各所にありましたよねぇ。いつもいつも!とか叫んでたし。ということは戦闘経験値は残して恐怖心の元になるような記憶は消去なのかしら。一方シンはもらった貝の欠片を瓶に入れて大事そうに保存。瓶でかすぎだけど。マユのケータイに並んで大事なものがもう一つできたね。
ハイネさん、ノリが軽いです。ルナマリアはアスランを差し置いてハイネの事をさっそく隊長と呼びますが、この時のシンの視線の移り変わりが面白い。ルナをみて「わ、こいつ早速隊長とか呼んでるよ、抜け目ね~」次にアスランをみて「え、じゃぁザラ隊長の立場は?」って感じ。え~、名前で呼び合うことにしちゃうの~?シンやルナが「アスラン!」とか呼ぶのほんとに?絶対いや~。「俺もあんなふうにやれたらいいんだけどね・・・」やらんでいいわ!どうか君は不器用なままで。
連合の増援がオーブ軍であると告げられるアスラン。そしてアスラン以上に驚くアーサー(何で?)オーブと戦うことに気を沈めるアスランをハイネがフォロー。割り切れよ。今は戦争で、俺たちは軍人なんだからさ。どっかで聞いたこと事のある台詞だと思ったら、フラガが同じようなことキラに言ってましたね、砂漠あたりで。しかしな~、アスランは戦争を止めに行ったはずだったのにザフトの一軍人の立場に甘んじているのが悪いんだよ。何やってるんだよ君は!
オーブ出身者のシン。オーブ軍の参戦に苛立ちロッカーに八つ当たりのシン。そんなシンをアスランがフォロー。「カガリがいればこんなことだけにはならなかったかもしれないけどな。」わ、シンが一番苛立つ名前を持ち出してきたよ。「君は本当はオーブが好きだったんじゃないのか?」おぃ、全然フォローになってないよ。ほんとに、ハイネみたいにうまくやれないアスラン。しっかしアスランはカガリを過大評価しすぎです。一人でも大丈夫とか思って君がプラントに行ってしまったことが間違いだったわけだけど。
オーブ軍、MSはM1アストレイとムラサメです。種の時はM1って呼ばれてましたけど、デス種ではアストレイなのね。シュライク装備は機動性悪そう。前大戦時、自分たちを守る為に戦っていたアストレイを回想しながらも、襲いかかる敵は容赦なくぶった斬るインパルス。あぁ、雑魚MSアストレイ&ムラサメ哀れ。そして雑魚相手戦闘シーンばかりのインパルス哀れ。そしてバンク戦闘しか無いセイバーはもっと哀れ。うちは一週遅れ放送地区なのですが期待していたストライク混入シーンは修正されてました、残念。と、いうことはやっぱりミスシーンだったんですね~。新規書き下ろしシーンでも種の時の構図をそのまま利用していることの多いデス種。はじめは前作を生かしたうまい演出だと思っていたんですが、どうも楽するための一手段というのが真実のよう。スタッフ頑張れ~。
タンホイザー照準!狭い海峡で逃げ場も無いし、空母はミネルバ程の機動性持ってないし。艦首砲の一撃でなぎ払っておしまい!トダカ一佐ぴ~んち(ついでのユウナも)!アーサーが「て~!」の号令を出した瞬間、一筋のビームがタンホイザーを撃ち抜き・・・フリーダム登場!うゎ、フリーダム格好いいよ、画面半分に写るアスランが邪魔だよ。やっぱり主役はキラだよ。というところで終了。
さて、今回はAA側の描写が抑えられていたので彼らの参戦理由がいまいち分かりませんね。次回キラ乱入の真意が明かされる、か?