「ワールドペットニュース」より
『雨の日の散歩、実は犬も億劫? アニコム損保調べ』
全国的に梅雨真っただ中の現在、アニコム損害保険株式会社は
同社のペット保険「どうぶつ健保」契約者を対象に行った
「愛犬との梅雨の過ごし方」に関する調査結果を発表した。
まず雨の日の散歩に関する項目では、
54.5%のオーナーが「散歩に行かない」と回答したが、
チワワオーナーに限った場合ではさらにその数は74.5%にのぼり、
逆にレトリーバー種のオーナーでは「いつも通り行く(38.5%)」が
もっとも多い回答になるなど、犬種により結果に大きな違いがあることがわかった。
また、雨の日に散歩に行く場合は、
「時間、距離を短めにする」と回答した人が71.4%にのぼり、
次いで「レインコートを着せていく」(60.9%)が続いた。
雨の日の散歩中の愛犬の様子を問う設問では
「いつもと変わらない」(47.4%)がもっとも多い一方、
僅差で「濡れるのを嫌がる」(40.6%)が2位に続き、
自由記述の回答でも「すぐに家に帰ろうとする」などの意見も多かった。
どうやら、雨の日の散歩を短くすませたいのはオーナーに限ったことではなく、
愛犬も同じのようだ。
同社は梅雨時は皮膚や耳のトラブルが増える時期なので、
散歩に行けない時間をスキンシップや手入れにあてれば、
病気の予防や早期発見が期待できるのではとしている。
関連サイト
・アニコム損害保険株式会社
う~ん・・・ジョーは大体行きたがるなぁ。
たまに拒否るけど
『雨の日の散歩、実は犬も億劫? アニコム損保調べ』
全国的に梅雨真っただ中の現在、アニコム損害保険株式会社は
同社のペット保険「どうぶつ健保」契約者を対象に行った
「愛犬との梅雨の過ごし方」に関する調査結果を発表した。
まず雨の日の散歩に関する項目では、
54.5%のオーナーが「散歩に行かない」と回答したが、
チワワオーナーに限った場合ではさらにその数は74.5%にのぼり、
逆にレトリーバー種のオーナーでは「いつも通り行く(38.5%)」が
もっとも多い回答になるなど、犬種により結果に大きな違いがあることがわかった。
また、雨の日に散歩に行く場合は、
「時間、距離を短めにする」と回答した人が71.4%にのぼり、
次いで「レインコートを着せていく」(60.9%)が続いた。
雨の日の散歩中の愛犬の様子を問う設問では
「いつもと変わらない」(47.4%)がもっとも多い一方、
僅差で「濡れるのを嫌がる」(40.6%)が2位に続き、
自由記述の回答でも「すぐに家に帰ろうとする」などの意見も多かった。
どうやら、雨の日の散歩を短くすませたいのはオーナーに限ったことではなく、
愛犬も同じのようだ。
同社は梅雨時は皮膚や耳のトラブルが増える時期なので、
散歩に行けない時間をスキンシップや手入れにあてれば、
病気の予防や早期発見が期待できるのではとしている。
関連サイト
・アニコム損害保険株式会社
う~ん・・・ジョーは大体行きたがるなぁ。
たまに拒否るけど