トイプードル・ジョーのブログ【 モヒッとねっ! 】

今日も奥さんと二人で羽田空港 へ、今度は叔母を迎えに行きました。



昨日の写真がブレブレだったので、今日はちゃんと撮ったつもりだったらしいのですが、今日の写真もほぼ全滅でした。
どうしちゃったの？


叔母の到着を待ってるところ。

昨日の今日だから、ここで大好きなさっちゃん（叔母）と別れたこと憶えてるよね？



着いたかな？

ピンが奥にフォーカスしちゃってる。



もうすぐさっちゃんに会えるよ～

今日も買ってきてくれた　“空弁”　でお昼ごはんでした
（また写真撮るの忘れたっ ）

Yahoo!より

ソウル市が、管理の死角となっている犬肉の安全性の点検に乗り出す。
ソウル市が13日に明らかにしたところによると、市民の食品安全のため今月末から犬肉を取り扱うソウル市内５３０軒余りの食堂を対象に、蒸し肉やスープに使われている肉を採取し、抗生剤や重金属、有害微生物などが混入していないかどうかを点検することにした。有害成分が含まれている犬肉を扱っていた食堂に対しては、食品衛生法に基づき、店のリストを公開し営業停止などの行政処分を下す方針だ。

畜産物加工処理法では、対象となる家畜に犬は含まれておらず、市場に流通している犬肉に対する定期的な衛生検査はこれまで行われていなかったが、ソウル市は犬肉を扱っている食堂が一般飲食店許可を受けて営業しているとの判断から、食品衛生法に基づいて点検・取り締まりに乗り出すことにした。ただ、今回の点検では、犬肉の販売行為自体については取り締まりは行わない方針だ。ソウル地域では1984年2月のソウル市の告示により、補身湯と呼ばれる犬肉のスープなど、犬肉の販売行為が禁止されているが、告示自体が死文化している状態であることから、犬肉の安全性の点検だけと行うことにした。

ソウル市はこれと合わせ、犬の食肉処理や犬肉調理などを法的に規制したり管理できるよう、現行の畜産物加工処理法上の「家畜」に犬を含めるよう求める建議案を来月中に政府に提出する考えだ。

ソウル市関係者は「今回の点検は犬肉の食用の合法化問題とはまったく関連なく、ただ多くの市民が犬肉を食べている点を考慮し、食品安全性を検査しようというものだ」と説明している。

－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－*－

その前に、犬を食べるのはやめてくれっ

大陸の人たちは感情を抑えながら生きてきてるから　“かわいそう”　と思う心が希薄だといわれるけどねぇ。
たとえ無人島で食べ物が他に何もなくても、犬だけは食べられないなぁ

でも、東京都内のある地域ではちょっと前まで　“赤犬”　を食す文化があったというのは隠せない事実です。
また、大久保あたりのやけに安い焼肉店では、大陸から輸入した犬肉を出しているということが、まことしやかに噂されてますしね。（都市伝説ではありません）
タレが濃い口の店は要注意です。
実際、２００５年暮れにはこんな事件がありましたしね。
http://nozapanese.exblog.jp/2211711
↑ってことは、未だに都内のどこかで犬肉が出回っているのは間違いないんです。

大陸の食文化はすさまじいから何食べてもいいけど、「食べる人が多いから」安全性の点検を始めた・・・だから大陸なんだよねぇ。
ネズミもゴキブリも食べるんだから、生き物と植物以外、全部点検したほうがいいよ

ハンドメイドのお洋服新着、３０着目が出来上がりました。
今回は珍しくカラフルなボーダー生地で作ったルーズカラーのお洋服です。


生地はさくらちゃんとお揃いだそうです。


ジョーは体の割りに少し首が太いような気がするということで、ゆるゆるのルーズカラーにしてみたそうです。
スリーブもけっこうルーズに作ってあります。


サイドはこんな感じです。

あっ、背中になにか見えますね。

そう、ジョーの頭文字　“Ｊ”　を、背中に大きく縫い付けてあります。
Ｊの文字が手作りっぽいのは、狙い？

Ｊが主張してるなぁ～

オシリ。　裾にはリブもついてますね。

リブにアイロンかけたらペッタンコになったので、それをめちゃめちゃ気にしていた奥さん。
でも、僕にはどんだけペッタンコになったのか、まったくわかりません

実はこの日はハンドメイドのお洋服、２本撮りだったんです。
着せられて脱がされて、また着せられて・・・。


いつもすまんね～ 　オヤツあげるから我慢してね