

お花を買ったら、レジの方が、
かわいいですよね

ん?
Duffyのことでした

バッジつけてると、
好きなひとは、けっこう声かけちゃうみたい。
前も男子学生が、
あ~!!Duffy!!
行ってきたんですか~?
って声かけられたり。。。
もふもふは、わかりやすい格好してるかも。
ナチュラル服。かわいい服。
小物はピンク。
BAGにDuffyなどくま着けてる。
ヘアは左ナナメ上にポニテ。(気合なの)
そうしてると、話はずみます。
お店でも、はじめて会うひとでも、
だれとでも、話膨らむし、
覚えてもらいやすい。
接客業をしていたからか、
相手に印象つけたいって思うのかも。。。
きのうの飛行機雲?と思っていた雲は。。。
≪ケムトレイル≫というものらしいです。
MR.Tさんからコメントをいただいて、
はじめて知りました。
そういえば。。。飛行機雲はすぐに消えていくのに、
30分くらい歩いている間中、ず~っと消えないであちこちで見えて、
なんかヘンだな~。
違和感があったのは、飛行機雲じゃなかったからなんだ~。
早速≪ケムトレイル目的≫でしらべてみたところ。。。
ケム・トレイル(chem trail)は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じるとされる飛行機雲のような航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。
軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃例が報告されている。
現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しており[1]アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))が出された。また、ヨーロッパでも大手新聞が報道するようになってきており、使用目的の真偽はともかく存在自体は公に認知されつつある。
(ウィキペディア)
微粒子が大気中に大量に撒かれており、その空気を私たちは吸っているのです!
ケムトレイルを撒いた後の大気中に有毒なバリウム等が高濃度で検出されたとかいったことは昨年、ドイツメディアや米国メディアなどでも報じられました。
Molise州の新聞に掲載された記事 2008年2月8日(イタリア)
画像として捉えやすくするために電磁媒体を撒いているということです。
ケムトレイルが撒かれた後、軍(自衛隊)や警察のヘリが飛んでることも非常に多く、つまり衛星やヘリ等から軍事目的の偵察や住民監視してるということと、電磁波によるマインドコントロール的なことなどにこういった電磁媒体が有用ということでしょう。
とありました。
(一部のみ抜粋しました。興味をもたれた方は、検索してみてくださいね。)
そんなこと、いままで、聞いたことなかったです。。。
でも、実際にまかれていることは確かみたい。。。
めるへんもふもふには、かなりの衝撃的事実です。。。
でも。
現実はちゃんとしらないといけないですよね。
以前は、見たくない!聞きたくない!
なんてお気楽なやつでしたが、
いまはもっといろいろ知りたい。
世界のこと。
戦争のこと。
報道されない現実の世界。
MR.Tさん!
本当にありがとうございました。
とってもかわいいもふもふくもが。。。

思わず撮ってしまいました

鉄道には興味はないのですが。。。
ちょっこし鉄子さんのキモチがわかった気が。。。

一瞬を切り取ったときの充実感みたいなものが。。。
