2008年8月16日(土)は後方羊蹄山に登りました!
13日(水)に斜里岳に登り、道の駅「パパスランドさっつる」で汗を流すと
釧路湿原などを観光し、道の駅「しらぬか恋問」で一夜を過ごす
14日(木)は朝から札幌へ移動して
観光した後、道の駅「スペース・アップル
よいち」にて一夜を過ごす
15日(金)は天気予報どおり雨だったので
のんびり積丹半島を観光しつつ
半月湖野営場へ向かい、半月湖野営場の駐車場で一夜を過ごす

翌朝、朝食をとり
準備を済ませると、AM5:10に登山を開始する

登山道案内図
最初は緩やかな道を進んでいく

風穴
風穴を見送り進むと、まもなく二合目の標識が現れ、一合ずつ登り進めていく

三合目

途中、麓を見下ろす

キンミズヒキ ヤマハハコ
前日の雨で濡れている登山道を進む

登山道

七合目
七合目辺りから徐々に花の数が増え、八合目を過ぎると視界が開けてくる

九合目にある分岐点までくると、避難小屋のある方へ足を延ばす

九合目

イワギキョウ ミヤマアキノキリンソウ

ウラジロタデ ナナカマドの果実
青空の下、可愛らしい花々を見ながら進む

羊蹄小屋を望む
膝丈くらいのハイマツに付いた雨露が容赦なくズボンを濡らすので、羊蹄小屋前の
ベンチでレインウェアのズボンだけ穿くことに
最初から穿いとけば良かったぁ・・・

羊蹄小屋
レインウェアのズボンを穿くと、再び山頂へ向けて歩き出す

太陽を見ながら進む エゾオヤマリンドウ
真狩コースからの道と合流し、太陽のほうへ向かって進むと火口縁に出る

雲海
右手に広がる雲海を見ながら、火口縁を進んでいく

火口縁

山頂を望む
何度も岩を越えて進むと、後方羊蹄山山頂に到着

後方羊蹄山山頂
ここで雲海や火口底などを眺めながら、ゆっくり休憩する


火口を見下ろす

北山を望む
山頂を満喫した後は、下山を開始する

一等三角点
(バックは後方羊蹄山山頂)
途中、一等三角点と北山のピークを通過し九合目まで戻ると、来た道を下山する

チシマアザミ カラフトダイコンソウ

登山道入口
花を見ながら快調に下り、AM11:35に半月湖野営場駐車場に無事下山
下山後は、長万部温泉ホテルで汗を流し
函館港へ移動する

長万部温泉ホテル
今回も早めに函館港に着いたので、行きと同様キャンセル待ちをすることにしたが
他にも待っている車が多く、キャンセルもほとんど無かったようなので、結局当初
予約していたPM11:30のフェリーに乗り込む

夕暮れの函館港
翌朝AM3:20に青森港に着くと、高速道路をひたすら走り無事帰宅しました

北海道(観光グルメ編☆その1)へつづく
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13日(水)に斜里岳に登り、道の駅「パパスランドさっつる」で汗を流すと

釧路湿原などを観光し、道の駅「しらぬか恋問」で一夜を過ごす

14日(木)は朝から札幌へ移動して

よいち」にて一夜を過ごす

15日(金)は天気予報どおり雨だったので

半月湖野営場へ向かい、半月湖野営場の駐車場で一夜を過ごす


翌朝、朝食をとり




登山道案内図
最初は緩やかな道を進んでいく


風穴
風穴を見送り進むと、まもなく二合目の標識が現れ、一合ずつ登り進めていく


三合目

途中、麓を見下ろす


キンミズヒキ ヤマハハコ
前日の雨で濡れている登山道を進む


登山道

七合目
七合目辺りから徐々に花の数が増え、八合目を過ぎると視界が開けてくる


九合目にある分岐点までくると、避難小屋のある方へ足を延ばす


九合目


イワギキョウ ミヤマアキノキリンソウ


ウラジロタデ ナナカマドの果実
青空の下、可愛らしい花々を見ながら進む


羊蹄小屋を望む
膝丈くらいのハイマツに付いた雨露が容赦なくズボンを濡らすので、羊蹄小屋前の
ベンチでレインウェアのズボンだけ穿くことに



羊蹄小屋
レインウェアのズボンを穿くと、再び山頂へ向けて歩き出す



太陽を見ながら進む エゾオヤマリンドウ
真狩コースからの道と合流し、太陽のほうへ向かって進むと火口縁に出る


雲海
右手に広がる雲海を見ながら、火口縁を進んでいく


火口縁

山頂を望む
何度も岩を越えて進むと、後方羊蹄山山頂に到着


後方羊蹄山山頂
ここで雲海や火口底などを眺めながら、ゆっくり休憩する



火口を見下ろす

北山を望む
山頂を満喫した後は、下山を開始する


一等三角点
(バックは後方羊蹄山山頂)
途中、一等三角点と北山のピークを通過し九合目まで戻ると、来た道を下山する



チシマアザミ カラフトダイコンソウ

登山道入口
花を見ながら快調に下り、AM11:35に半月湖野営場駐車場に無事下山

下山後は、長万部温泉ホテルで汗を流し



長万部温泉ホテル
今回も早めに函館港に着いたので、行きと同様キャンセル待ちをすることにしたが
他にも待っている車が多く、キャンセルもほとんど無かったようなので、結局当初
予約していたPM11:30のフェリーに乗り込む


夕暮れの函館港
翌朝AM3:20に青森港に着くと、高速道路をひたすら走り無事帰宅しました


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