都内某所のバードサンクチュアリーの観察窓から
覗いて見たら看板に書かれて居る鳥の姿は無く、
見られた鳥は黒系統の(ウ)と乱舞して居る(カラス)
だけ。残念だ~。
今週末は雪に見舞われず東京は一安心、朝から
晴れ渡り公園で散歩して見かけた一コマ。先週
の大雪でクスノキやアキニレの枝が雪の重みで
裂けて無残な姿。生木を裂くと言う諺は男女の
間だか、自然の威力はすごく此れこそが本当の
生木を裂く姿。
銀座&丸の内仲通り。ウインドウ内のマネキン、
顎を上げフンと澄ましたスタイル。仲通りの
オブジェは「凍てつく心」「「ゆたかなる明日へ」
二人で歩く人の後ろ姿。肩を寄せ合うカップルは何処へ。
大股で早歩きの営業マン。三門をでる子連れの夫婦。
歩き疲れてベンチで一休み。
雪の重み裂けた木、何か大口を開け悲鳴を上げている。
店頭に飾られている牛も寒さのせいで暖かなマフラーを。
此れ何だ、よく見たら回転式魚天日干だが電熱で乾燥。
丸々と太って居る茶虎の野良猫、魚を狙うのか。